ソテツの球果、新芽など

今年初めてセラトザミア・ミランダエ(Ceratozamia mirandae)の雌球果が出てきた。1994年頃からメキシコのラウー氏は山取りのセラトザミアの種を何度か送ってくれたのだが、最初はプルモーサ(C.plumosa)の名で来て、次はノルストギー(C.norstogii)だったと思う。産地は同じで、後年ここの産地のセラトザミアがミ…
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クロツグヤシの開花、セラトザミア・マツダエの交配

分園ワニ池の周囲にキンモクセイのような甘い香りが漂い始めると、ハハーン、クロツグヤシ(Arenga engleri)が咲いたなとピンと来る。案の定、ワニ池を挟んだ2株にそれぞれ雄花や雌花が出ていて、今が見頃。香りも最高だ。株が若い時は雄花、最後に芯から雌花が出て枯れるのがこの種の特徴らしい。だから1つの群生株で雄花も雌花も見られるのだ。…
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亀甲丸咲く

今朝、温室を外から覗いたら真っ赤な花が見えた。ロビビア・亀甲丸の大輪変種(Lobivia cinnabarina var.grandiflora)だ。ボリビア原産。本種は他の花サボテンが終わった頃咲く極めて遅咲きの種で、しかも大型種で花着きも悪い。今4.5号鉢一杯のサイズになっているから、直径13cm位だろうが、これで蕾は4つか5つしか…
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スイレンなど

この梅雨の時期、スイレンは雨が降っていてもちゃんと咲いてくれるから嬉しい。私はスイレンも普通の赤玉土の培養土で植えるため、空気を含んだ根が鉢に回ると浮力が付いて、プラ鉢が倒れたりする。植え付けの時、底に鉢ガラなどを入れておくと問題はないのだが、後から思い出したりして後の祭り。とにかくスイレンは生育が旺盛で、どんどん追い肥も必要だ。昨年購…
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白刺旋風玉など

柿﨑さんの形見のような植物の1つに白刺の旋風玉(Ferocactus tortlispinus)がある。昔いただいた鯱頭(F.acanthodes)の白刺品種、白鳥丸よりはるかに白くて長い刺で、とても素敵なのだ。確か柿﨑さんはサンタマリアと言っていたが、多分産地の地名なんだろうが詳細は不明。私はサンタマリアというとさまよえる悪魔、入鹿(…
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クリナム・カンパヌラータムなど

我が家のベランダでクリナム・カンパヌラータム(Crinum campanulatum)が咲き始めた。その昔、タキイかどっかで買った株は故平尾秀一氏の導入品で1クローンしかないという宣伝だったと思う。長年育ててもその系統は極めて花着きが悪く、最終的には開花を諦めてしまった。その後香港の友人から種子か苗をプレゼントされ、育ててみたら、こちら…
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ユーカリが満開

この大雨の間にユーカリ(Eucalyptus ficifolia)が2株とも満開になった。折角咲いていても大雨続きでお客様はゆっくり観賞もできないが、とても良い状態で咲いている。フトモモ科でオーストラリア原産。香料温室ではボルネオ原産、ショウガ科のジンジベル・マクラデニウム・チョコレート・ボール(Zingiber macradenium…
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ユーカリ咲く

今日は暴風雨で熱川の前後で崖崩れがあり道路封鎖、稲取組は旧道で出勤できたが、伊豆高原組は不可。それでも園は何とか開園。始発から止まっていた電車が9時頃回復。しかし今でも風が強く、朝一で掃除した園内は、また散らかってしまった。分園では風物詩にもなっているフィシフォリア・ユーカリ(Eucalyptus fisifolia)が咲き始めた。昨年…
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デーバオエンシスなど

分園中庭でサイカス・デーバオエンシス(Cycas debaoensis)に雌花が出て来た。隣には雄株があって雄花も出ているのだが、どうもこの雄株は純粋のデーバオエンシスではなく、葉から見て、デーバオエンシスとミコリッチーあたりとの雑種らしいのだ。だから折角花が出ても交配したくない気持ちもある。昨日のフェースブックに友の会会員のお庭でデー…
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中庭では

分園の中庭、屋上階段横ではキョウチクトウ(Nerium indicum)が満開だ。日当たりが良いので、ここの株は本当に良く咲く。キョウチクトウ科でヨーロッパ原産。中庭ではニュウサイラン(Phormium tenax)の花がまだ見頃。ツルボラン科でニュージーランド原産。ヒメハギ科のセクリダカ(Securidaca sp.)も今が満開で、株…
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ティランジアあれこれ

ここに来てティランジアの花が多くなった。最初は私がパラグアイから持ち帰って新種で、その後記載されたバルフシー(Tillandsia barfussii)。自然破壊の進んだパラグアイでは予定していた植物が殆ど見られず、空振り続きだったのだが、これだけは大ヒットだった。株も順調に生育して花も何年かごとに咲いている。次は緋色の苞が鮮やかなダイ…
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