我が家の花
夏本番になって、我が家のベランダではスイレンが奇麗だ。白はカペンシス系の白(Nymphaea capensis 'White')、ピンクはカペンシスのピンク(N.capensis 'Pink')、濃いバラ色はブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull's Eye')、小輪は紫式部(N.micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu)だ。スイレン科で原産地はアフリカ。



温室では相変わらずエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)が良く咲いている。ロフォフォラの銀冠玉(Lophophora fricii)も元気。刺物では文殊丸(Ferocactus victoriensis)がボチボチ。




マミラリアのテレサエ(Mammillaria theresae)も3〜4回目の開花。今回は高温のせいか色が悪い。以上はメキシコにサボテン。写真の位置がずれたが直せないのでご容赦を。
南米物ではコロンビア原産、メロのシャッツリー(Melocactus schatzlii)とネオポルテリア・チレンシスのアルビディフローラ(Neoporteria chilensis var.albidiflora)が季節外れに1輪咲いた。
















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