路傍の花

毎年、暮れの休日、年賀状を熱川の郵便局に出した後は,海岸線を回って帰宅するのが恒例で、そうすると路傍のオキザリスやスイセン、カランコエなどが目に止まり、車を停めて撮影するのが常だ。今年は奇麗な画像のカランコエから行く。本種は海辺の民宿の玄関先に咲いているもので、とても目を引く存在だ。そして名前を思い出せないのも何時ものことで、こういう古い時代に導入された植物は、浅山先生の1977年刊「原色図譜園芸植物」を見ると大概出ている。また出ているのを知っているから名前を覚えないの悪循環なのだ。マダガスカル原産、ベンケイソウ科の多肉植物で和名が胡蝶の舞、カランコエ・ラキシフローラ(Kalanchoe laxiflora)が学名だ。この近在では何ヵ所かで見かけるが、環境よろしきを得て,本当に奇麗に出来ている。今日、もっと見直されてしかるべき植物かも知れない。DSCN1333.jpgDSCN1332.jpgDSCN1330.jpgDSCN1328.jpg次は定番中の定番、黄花のオキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pescaprae)だ。歩道の花壇や、伊豆急線の土手で大繁殖していて,毎年見事な咲きっぷりだ。カタバミ科で南アフリカ原産。DSCN1337.jpgDSCN1336.jpgDSCN1343.jpgDSCN1345.jpgもう一つは日本スイセン(Narcissus tazetta var.chinensis)で、これも空き地に群生していて今が見頃。丁度下田の先、須崎のスイセン祭りも始まった所で、今年は条件が良いみたいだ。ヒガンバナ科でヨーロッパ原産。DSCN1349.jpgDSCN1348.jpg最後は我が家のベランダの遅咲き大型タイプのグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)。夏場のグラジオラスは数日で1本の花序が咲き終わってしまうが、この時期の花は3週間も咲いていて、本当に嬉しい存在だ。もう10日も満開状態が続いている。画像では淡い朱色に見えるが,実物は濃い緋色でとても鮮やかで美しい。アヤメ科で南アフリカ原産。DSCN1396.jpgDSCN1393.jpgDSCN1392.jpg

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