怒濤の春の予感

いよいよ春の花が多くなってきた我が家のサボテン。今日はテロカクタス、濃いピンクが目に鮮やかな太白丸(Thelocactus macdowellii)から。この株は刺色が濁り雑種ぽかったが、今見ると太白丸そのものに見える。でも他の株はまだ蕾も見えないから違うのだろう。次は長久丸(Thelocactus tulensis)、学生時代に、先輩のOさんの採集品から採種して育てた株だからもう50年になる。丈夫なもので7〜8株も残っている。次の紅梅殿(Gymnocactus horripilus)はギムノカクタスで濃い赤紫の花が目立つ存在だ。この仲間は何年栽培しても小さいままでいてくれるのがいい。4枚目は定番の薫染丸(G.knuthianus)。私が以前育てていた株はごく小型種だったが、これは径が8cmにもなり、刺も真っ白で白鯱というもう1つの名前の方が似合う気がする。DSCN3052.jpgDSCN2991.jpgDSCN2989.jpgDSCN3087.jpg次のアップ写真はキリンウチワ接ぎのごく小型種、アンシストロカクタス・ピンカバヌス(Ancistrocactus pinkavanus)。小さな株の全頭から出蕾していて、育てるのが楽しみな植物だ。自生地はクアトロシエネガスとされ、かつて私が訪れた場所で花王丸や白瑞宝玉で有名だが、そこで近年になって発見された新種だ。次は花期に突入したロフォフォラ・コエレシアーナ(Lophophora koehresiana)と小型種のアルベルト・ボイテフィー(L.alberto-vojtechii)。コエレシアーナは小型種のはずだが、キリンウチワ接ぎで育てたら5号鉢一杯の群生株になっている。後者も本当は単頭のごく小型種だがキリン効果で群生している。本種は年に1回しか咲かないようだ。以上はメキシコのサボテン。DSCN3099.jpgDSCN3064.jpgDSCN3103.jpgDSCN3072.jpg南米物ではブラジル原産のユーベルマニアが継続的に咲いており、特にフラビスピナ(Uebelmannia flavispina)は小型で花着きが良く好ましい種だ。もう1つのペクチニフェラ(U.pectinifera)は年々大きく成り、先頃2株とも6号鉢に鉢上げした。DSCN3060.jpgDSCN3063.jpgDSCN3068.jpg

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