ティランジアの交配種咲く

1991年に交配実生したティランジア・フンキアナ x イオナンタ・ジャイアント(Tillandsia funckiana x T.ionantha 'Giant')が咲いた。実生30年目で、植物をやっていると20年、30年なんてあっという間だ。開花したのは先だって友の会のSさんから送られて来た株で、栽培上手な氏に栽培を委託してたもの。花芽が見えたから送り返してくれたのだから咲いて当然なのだ。株はフンキアナを倍に大きくした感じで、花の特徴はフンキアナの花型で色はイオナンタぽい赤紫というより両者の中間色だ。イオナンタの花型で赤花なら一番良かったのだろうが、それは贅沢というもの。私がティランジアを始めて、唯一作出した種間雑種だったので、開花に接し感無量だ。DSCN4457.jpgDSCN4459.jpg次はその近くで咲いていたダイエリアーナ(T.dyeriana)。今年は花序の色が濃くてとても素敵だ。トックリアナナスも花期に入って、ラージフォーム(Aechmea recurvata 'Large form')、普通タイプ(A.recurvata)、斑入りのアズテック・ゴールド(A.recurvata 'Aztec Gold')と次々と咲いて来た。トックリとエクメア・コマータの交配種コバータ(A. hybrid 'Covata')も咲いて来た。ダイエリアーナはエクアドル、トックリはブラジル原産だ。DSCN4456.jpgDSCN4465.jpgDSCN4470.jpgDSCN4468.jpgDSCN4463.jpg中庭ではこの2日間の暖気で香料温室の角に植えてあるヒマラヤ原産のミケリア・ドルツォパ(Michelia doltsopa)が一気に満開になった。カリフォルニアのハンチントン植物園で見た満開風景が忘れられなくて植えたものだが、ようやくそのイメージに近づいてきた。ただ現地ではホウキ状ではなく横広がりの樹形だったと思う。この仲間ではミケリア・マウディアエ(M.maudiae)とユンナネンシス(M.yunnanensis)も植えてあったが、とうに枯らしてしまった。後者はこのドルツォパの場所に植えたのだが、移植を失敗して枯らしたのだ。これらはモクレン科だ。DSCN4424.jpgDSCN4422.jpgDSCN4420.jpgDSCN4419.jpg

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