刺物が満開

この季節は私の好きな刺物に花が多くとても楽しい。サボテンを始めた頃は、大型の刺物に花を咲かせるなど夢のまた夢だったが、60年近い時を経て、それが日常の出来事になったこと、まことに感無量だ。最初はフェロカクタスの赤鳳(Ferocactus stainesii)から。子供の頃、深大寺であったサボテン展で高さが60cmもある赤鳳を見て驚いた覚えがあるが、今は我が家にそれがある。次は満開の王冠竜(F.glaucescens)。金鯱程大きく成らず、じっくりと育ってくれるので、ある面扱い易い刺物だが、それでも株が我が家の主のように大きくなった。次の文鳥丸は実生から正木で来た株だが、兎に角丈夫で強い。DSCN4852.jpgDSCN4889.jpgDSCN4854.jpgDSCN4857.jpgDSCN4856.jpg次は小型種の竜虎(F.echidne)、自生地では金鯱や王冠竜と一緒に見られるので脇役的存在だが、早くから花を咲かせてくれるので嬉しい。次の2色花は緋翔竜(Ferocactus rhodanthus)で、竜虎の変異の1つだが、咲くにつれて花色が段々濃くなり、萎れる頃には赤く成る。その次はレッペンハーゲニー(Ferocactus reppenhagenii)、肌色とか刺は文鳥丸に似ているが細く高く伸びる。珍しく自家受精するフェロで、毎年沢山結実している。DSCN4868.jpgDSCN4865.jpgDSCN4885.jpgDSCN4888.jpgDSCN4918.jpgDSCN4920.jpg次はテロカクタスで、リンコネンシス(Thelocactus rinconensis )と眠り獅子(T.phymatothelos)だ。刺の本数や長短の違いだけで、ほぼ同種だと思うが、丈夫で育て易いグループだ。次は長久丸(T.tulensis)の実生接ぎと親株。実生はこぼれ種で生えていた苗を接いだもの。親株の栽培50年目にして、初めての実生苗だ。以上全てメキシコ原産。DSCN4880.jpgDSCN4881.jpgDSCN4905.jpgDSCN4908.jpg

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