サボテン尽くし

強刺類の旋風玉(Ferocactus tortulispinus)が咲いた。刺物名人、長野の柿﨑氏にいただいた種を実生し、キリンウチワに接いで育て、降ろして15年位だろうか。直径20cm位で見頃の大きさだ。同サイズの小林さん由来の紅鯱(F.acanthodes)、すなわち紅刺の鯱頭もあるが、これはまだ1度も咲かない。昨年当たりから発蕾の兆しはあるのだが育たない。ご覧の通り鮮やかな黄色の花で、花自体もとても美しくて嬉しくなる。一緒に長刺黄彩玉も咲いてきた。これは五十鈴園からで、多分黄彩玉(F.schwarzii)とレッペンハーゲニー(F.reppenhagenii)の雑種かも知れないが、我が家の古顔の1つだ。DSCN5822.jpgDSCN5824.jpgDSCN5828.jpgDSCN5825.jpg綾波(Homalocephara texensis)、緋冠竜(Thelocactus hexaedrophorus 'Fossuratus')、リンコネンシス(T.rinconensis)も咲いている。DSCN5764.jpgDSCN5765.jpgDSCN5771.jpg直径15cmもある大型の3角ランポー(Astrophytum myriostigma)や、学生の頃鶴仙園で買った大型鳥羽玉(Lophophora williamsii)も咲いている。50年経っても群生して5号鉢に収まっているのだから鳥羽玉の生育は遅い。DSCN5756.jpgDSCN5758.jpgDSCN5792.jpg次は小型種のオルテゴカクタス・マクドガリー(Ortegocactus macdougalii)。そしてキリン接ぎの月世界(Epithelantha micromeris)。本種は沢山種が穫れるので播いてみたのだが、キリン接ぎでムクムク大きくなるので、可愛くていい。 以上はメキシコのサボテン。DSCN5749.jpgDSCN5788.jpg次の満開の花はネオポルテリア・チレンシス変種のアルビディフローラ(Neoporteria chilensis var.albidiflora)、兎に角花着きの良いサボテンだ。これはチリ原産。最後はギムノの交配種で赤羅星x緋花玉(Gymnocalycium bruchii x G.baldianum)。学生時代、研究室のフレームにあった先輩の交配種の子を貰ってきたものだ。初心者のお土産用に重宝している。DSCN5769.jpgDSCN5768.jpgDSCN5814.jpgDSCN5811.jpg

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