夜の女王咲く

昨晩、今年2輪目の夜の女王(Selenicereus macdonaldiae)が咲いた。1輪目はぱっとしなかったので、今回は蕾の当たっていた窓を開け、外に向けと伸び伸びと咲かせてあげた。期待通り、花の直径は33cmに達し見事。本種は花が咲くようになると余り枝が伸びないので、数年で株が老化し、更新を迫られる。今年は次の鉢を用意して、開花サイズになっているのだが、残念ながら花には間に合わなかった。デンパークで作られた、夜の女王と夜の王女の交配種もあるのだが、これも花には間に合わなかった。多分来年はどれも賑やかに咲いてくれるだろう。サボテン科で中米原産。DSCN8530.jpgDSCN8529.jpg次は今年1番花のアデニウム・オレイフォリウム(Adenium oleifolium)。根が太って下へ下へと伸びるので、植え替えのたびに根を持ち上げて、鉢の上に出し、今では30cmもある。この根を切って挿せば簡単に発根するので繁殖は容易。キョウチクトウ科で南アフリカ原産。DSCN8513.jpgDSCN8514.jpg次はベンケイソウ科の交配種、チェリー・プリンセス(Tacitus hybrid 'Cherry Princess')だ。かつてエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)にタキトゥス・ベルス(Tacitus bellus)を交配して作った美種。当初はうんと殖やして、友人にも売店向きに作ってもらったりもした。ただ我が家の温室は暑過ぎるので、棚下でかろうじて維持しているのが現状だ。棚上ではポーチュラカ・ウエルデルマニー(Portulaca werdermannii)も咲き始めた。暑さの好きなマツバボタンの類は、これからが本領発揮だ。スベリヒユ科でブラジル原産。DSCN8404.jpgDSCN8423.jpg次はベランダで満開のペチュニア・ブルームーン(Petunia hybrid 'Blue Moon')。良い香りが売りということで買ってみたのだが、昨日は横で作業していたら、やけに臭いがきつくて、良い匂いには感じられなかった。以前サフィニア系品種にあったけもの臭に近かったかな。もっとも、花着きは良いし、色も良いしで、その点は最高だ。ナス科で南米原産。DSCN8443.jpgDSCN8441.jpgその横では温帯性の姫スイレン、レイデケリー・ローゼア(Nymphaea hybrid 'Laydekeri Rosea')が咲いている。熱帯スイレンもベランダに置いて久しいが、紫式部以外はまだ咲いて来ないで気をもたされている。最後はいよいよ温室の下の空き地で咲き始めたイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)。戦いの第1ラウンドが終わり、今は奇麗に成っているが、ツルの先端はもう温室の直下まで来ており油断は出来ない。ヒルガオ科で熱帯に広く分布。DSCN8444.jpgDSCN8437.jpg

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