鯱頭、レコンテなど

長野の故柿﨑さんにいただいた鯱頭(Ferocactus cylindraceus)が今年2回目の開花を迎えた。お付き合いを始めた当初、地植えして養成していた苗をあれこれ送って下さったのだ。しかし、余りに立派な苗だったので、私が長年かけて育てて来た刺物がやけに貧弱に見えて、東大生と並んで試験を受けているような惨めな気持ちになった。以来、柿﨑さんには、種は頂くけど、もう苗は送らないでくれとお願いした経緯がある。その時の鯱頭が大きく成って咲いているのである。勿論正木で元気も良い。一番立派に育った1株だけを残して、他は友人に引き取ってもらった。DSCN0336.jpgDSCN0333.jpg次は長野の西沢さんにいただいたレコンテ玉(F.lecontei)で、当時流行っていたキリンウチワの苗を寄贈したお礼に頂いた刺物の1つだ。これが一番好成績で、やはり正木で開花株まで育った。赤黒い太刺が特徴的な株で、花は鯱頭そっくりだが、株の印象はまるで違うし、こちらは柱状に育っている。DSCN0343.jpgDSCN0352.jpgDSCN0346.jpg次はアラモサヌス(F.alamosanus)。狂い咲きみたいに1つ咲いてきた。黄彩玉やレッペンハーゲニーなどと一連のフェロだ。そして小型の文殊丸(F.victoriensis)も咲いていた。DSCN0330.jpgDSCN0332.jpgDSCN0302.jpg次は小型種で定番のエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesterii)。30輪も咲いて驚かされた。次も定番のチュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)、ギムノカクタスの黒槍丸(Gymnocactus gielsdorfianus)、コリファンタの巨象丸(Coryphantha andreae)の順。DSCN0265.jpgDSCN0275.jpgDSCN0341.jpgDSCN0347.jpg次はマミラリアの桜富士(Mammillaria boolii)。以上がアメリカ、メキシコのサボテン。次は南米物でパロジアの地久丸(Parodia erinacea)、ギムノのブエネッケリー(Gymnocalycium buenekeri)、マツカナのマジソニオルム(Matucana madisoniorum)の白花の順。原産地はブラジル、ブラジル、ペルーの順だ。DSCN0319.jpgDSCN0288.jpgDSCN0350.jpgDSCN0337.jpg

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