テコマンテ、ポドラネアなど

分園ゲート上でテコマリア・カペンシスの黄花品種ゴールド・エンゼル(Tecomaria capensis 'Gold Angel')が満開だ。本種はブッシュ状に育ち、ほとんどツルにならないので扱い易く、コンパクトに育つ。DSCN2983.jpgDSCN2982.jpgDSCN2985.jpg一方、丁度咲き始めた石垣中央のポドラネア・ブリーセイ(Podranea brycei)は丈夫一方の植物で、剪定しなければたちまち道路面まで届くし、ツルはフェンスに沿って上記テコマリアの所まで来ている。ただし花はシバの女王のツル植物と呼ばれるだけあって、とても美しい。台風のような風が吹かなければ正月までひっきりなしに咲いてくれるはずだ。本種はピンクのノウゼンカズラとして園芸的に販売されており、こんなに暴れない、コンパクトで花付きの良い系統があるらしいが、私は扱ったことがない。ノウゼンカズラ科で南アフリカ原産。DSCN2998.jpgDSCN2993.jpgDSCN2992.jpgDSCN2989.jpg次は我が家の温室下のイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)。竹にからまって咲いているが、今年は大人しい。私が2回ツルの整理をしたし、その後イノシシが周辺をほじくり返して、アサガオが伸びる暇がないのだ。ヒルガオ科で熱帯原産。DSCN3019.jpg先日、ヘディキウムとミョウガを庭の要所要所に植えてから、イノシシはぱったり来なくなってほっとしている。そうしたら今度はクリナムにハマオモトヨトウが来て折角の蕾をボロボロに。もともとこれが嫌で、クリナムのエレンボサンケやベラドンナの白鳥などのコレクションを園に運んだのだが、掘り残しがたまに花を出してもこの有様だ。アサガオの下ではヒガンバナが咲いていたが、丁度アゲハが来ていてパチリ。同じイモムシ由来でも片方は目の仇にされ、方や喜ぶというのも矛盾していると言えば言えなくも無い。DSCN2999.jpgDSCN3022.jpg最後は温室で満開のポーチュラカ・ギリエシ−。スベリヒユ科で南米原産。DSCN3023.jpgDSCN3025.jpg

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