ショウガ、ヘディキウムなど

ワニ園売店前の温室で珍しいショウガのジンジベル・ローゼウム(Zingiber roseum)が咲いている。花が咲いた時だけ目に止まる地味な植物だが、かつて中国の西双版納から来たものだ。DSCN3528.jpgDSCN3531.jpg我が家ではこの夏並みの暑さのおかげでヘディキウムの金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')と紅魁(H.hybrid 'Beni-Sakigake')がよく咲いている。花の美しいこれらの植物がもっと普及してくれたらと思うのだが、最近、球根の小森谷さんからもそんな話を聞いてうれしくなった。以上はショウガ科。DSCN3583.jpgDSCN3590.jpgDSCN3588.jpgDSCN3586.jpg次はパラグアイから来たハブランサスの大輪種(Habranthus sp.)。我が家ではあちこちにこぼれ種で生えた株が育っていて、こうして思い出したように咲いてくれる。ヒガンバナ科。次は本来春咲きのチリーアヤメことヘルベルティア・プルケラ(Herbertia pulchella)が1輪、狂い咲きで咲き、これは初めての事で驚いた。ここには芝生状にヘルベルティアが生えているので何100球も埋まっているはずだが、その1つということだ。アヤメ科。DSCN3592.jpgアヤメ科と言えば鉢植えのグラジオラス・カルミネウス(Gladiolus carmineus)が2輪目を付けている。華奢な花茎に1輪ずつ咲かせる繊細な種だが、花はとても美しい。栽培は難しいが普及したい球根の1つだ。南アフリカ原産。DSCN3610.jpgベランダでは春から何回も紹介してきたタキイのペチュニア・ブルームーンが満開だ。これまで2度切り戻して、そろそろ3回目が必要かなというときに先の台風が来たのだが、切り戻す前に回復してご覧の通り。丈夫なものだ。DSCN3636.jpgDSCN3634.jpg最後はワニ園入口に飾ってあるマツムラソウ(Titanotrichum oldhamii )。他には見ないユニークな花色で目を引く存在だが栽培は容易。イワタバコ科で西表島と石垣島原産。DSCN3535.jpgDSCN3536.jpg

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