香料温室で、ナイトジャスミンなど

今朝、香料温室の潅水時にナイトジャスミン(Nyctanthus arbor-tristis)が奇麗に咲いていたので、潅水終了後、カメラを持って撮影に駆けつけた。本種は朝ゆっくり管理して、終わってから行くと、散ってしまっていて、いつも残念な思いをする。その代わり今日は温室の煖房が効いていて、潅水直後だからレンズが曇って、思うように撮れなか…
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コルチカム、ソテツの花など

我が家ではベランダでコルチカム・フィリフォリウム(Colchicum filifolium)が咲いてきた。我が家にあるモンタナム(C.montanum)、ピレナイクム(C.pilenaicum)3種の中で、一番繁殖が良く花付きの良い種だ。地面から直接突きだして咲く花は、小さくて派手さもないが、まとまって咲くと山草的は美しさがあり、私は好…
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ダシリリオンの花が枯れた?

中庭で花茎を伸ばしていたダシリリオン・ロンギッシマム(Dasylirion longissimum)だが、ここに来て全然動かなくなり、先端部の緑が消え茶色くなって来た。マジかよ!。咲かないで枯れちゃったの!。そんなこと有り?。しかし、事実は事実。多分、株の力不足だったのだろう。残念だが諦めるしかない。36年の丹精がふいになった瞬間だ。キ…
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ネリネ・マンセリー登場

我が家ではネリネを咲いた順にリビングに飾り、今が満開状態だ。その中で目立つのは純白花、チョコレート香の「吉野」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')、そしてその子供の純白花2本立ち(N. Yoshino seedling)。それに吉野実生のオレンジ、ピンクなど。赤は昔サカタで買ったネリネ組み物の生き残り…
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アクセス数倍増!!

昨日から当ブログへのアクセス数が急増し450名近くになっている。それまでは250平均だったので、どなたかが他所で宣伝して下さったのだと思うが有り難い話だ。当初は80名程のアクセスで数年は過ごしたと思う。昨年トータル100万カウントを越え、今は120万を越えている。タレントさんは1日に100万アクセスなどと簡単に言うが、私の場合は9年半が…
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バンダの導入

去る10月の8日、友の会の方が老齢で温室を整理したいというので、東京までランを引き取りに行って来た。バンダの原種と交配種(Vanda spp.Vanda cvs.)、カトレアの原種など都合50株程。ワゴン車で行ったが、バンダは長さが2mもある大株もあり、ちょうどワゴン車1台分一杯だった。それを本園8号温室に降ろし、根の整理やラベルの整理…
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フェロカクタス・リンゼイ咲く

28年前に平尾さんにいただいたリンゼイ(Ferocactus lindsayi)が咲き始めた。ここ数年咲かなかったのだが、今春6号鉢に植え替えたら元気になって花が出たらしい。逆に去年まで咲いていた実生株が、今年は機嫌が悪くて、花芽どころか生育も覚束ない。キリンウチワ接ぎで大きくした株は、根元に残したキリンウチワの部分が突然枯れることがあ…
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キリカズラ再び

5,6月頃見事だった石垣のキリカズラ(Asarina erubescens)が、秋になって再び花が多くなってきた。温度較差があるせいか、花のピンクが特に鮮やかで美しい。これだけの植物が園芸的に普及しないのは残念だ。もっとコンパクトで行灯作りができるツルキンギョソウ(A.antirrhiniflora)やバークレイアナ(A.barclai…
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ネリネがぼちぼち

我が家のネリネが一斉に咲き始めた。最初は純白花の「吉野」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')。以前東久留米の横山農園のネリネ見学会があった時に、チョコレートの香りがあると言って分譲してもらった株だ。本種は極めて丈夫で、普通の園芸用土で問題無く育ち、種もよく出来るので、実生苗も沢山出来、その親の丈夫さを…
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センナリバナナなど

バナナ温室でセンナリバナナ(Musa chiliocarpa)の房が大きく成ってきた。昨年は出て来たばかりの房が折れてしまい、残念な思いをしたので、今年は慎重に花を吊り、うまい具合に育っている。以前実際にこの実を数えたスタッフがいて、本当に1000個位実が着いていたそうだ。この房も生育がよいので、1000個位まで行くのではないかと思う。…
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鉢植え完了

我が家では昨日、ワニ園では本日、秋植え球根の植え込みと植え替えが完了した。どちらも大体100鉢程度で、いざ植え込むとなれば簡単だが、ホームセンターで培養土を購入して、我が家に運び込み、調合するのが一仕事で、終わるとほっとする。ただ注意すべきは購入した堆肥が悪いと一作ふいにしてしまうことで、昨年がそうだった。同じ堆肥を使っているので、ワニ…
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秋の装い

この2日間、最低気温11℃と震えるような寒さ到来に、晩秋を実感。園内でもカンツバキ(Camellia hiemalis)が咲き始め、花々も秋の装いだ。ツバキ科で日本原産。先般名前をファリナセア(Salvia farinacea)と間違えていたサルビア・リューカンサ(S.leucantha)、冬の花ユーリオプス・デージー(Euryops …
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今年はネリネが好調かな?

我が家のネリネ、2番手のネリネ・フィリフォリア(Nerine filifolia)が咲き始めた。地味で華やかなサルニエンシス系品種(N.sarniensis hybrid)とは較べ物にならないが、丈夫で毎年咲くと言うことでは有り難い存在だ。ポットのネリネからは今15本位花が上がっており、マンセリー系(N.mansellii)も蕾の頭が見…
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アメダマノキなど

果樹温室で珍しいアメダマノキ(Phyllanthus acidus)が成っている。これまで周囲のマンゴーとレンブに圧倒されて、辛い立場だったが、最近周囲の剪定が進み、ようやく明るい環境を取り戻したようだ。ブドウみたいに房状になるタイや中国の果樹で、タイでは各民家の庭先に必ず植わっている。指先程の果実は熟しても赤く成らず、このまんま。囓る…
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30年目の開花間近

1991年10月、ティランジアの調査で訪れたメキシコ。オアハカ州の山中ではカラフルなティランジアが咲き競い、その美しさに魅了されて帰って来た。その美しいティランジアが真っ赤な花序のティランジア・メキシカナ(Tillandsia mexicana)で、その後出版したティランジア・ハンドブックでも自生地風景を紹介した。ただ当時、このメキシカ…
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フィクス・プミラの結実

分園入口、ワシントンヤシモドキ(Washingtonia robusta)に絡み着いて繁茂しているフィクス・プミラ(Ficus pumila)に果実がびっしりと成り始めた。和名はオオイタビで、当園の山にも自生があるが、ここの株はワニのトピアリーに使った株の枝が伸びてヤシに取り着き、大成長したものだ。本種は本園ワニ園のブロック塀にも大繁殖…
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白い多肉は

研究室窓辺の白い多肉植物各種、3度目の水やりが済み元気になってきた。2枚目は実生25年の仙女盃(Dudleya brittonii)で、秋になって下葉から急に枯れ込んで来たので、もう寿命で駄目かと諦めかけたが、潅水で元気が回復し、かろうじて生き残ったようだ。次は大型に育つアントニー(D.anthonyi)。短期間で倍以上育つので,驚いて…
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アマリリスのオーリクムが満開

1号温室で、アマリリスのオーリクム(Hippeastrum aulicum)が満開に成って13本位咲いている。見事だが、お客様が少ないのが残念な所で、何とかならないのかと思ってもこればかりはどう仕様もない。ヒガンバナ科でブラジル原産。中庭ではバンクシア・セラータ(Banksia serrata)がまた良く咲いている。いつの間にか大きくな…
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オオオニバスの花など

本園8号温室を覗いたら丁度オオオニバスが咲いていたので、撮影して来た。葉の縁が高く立ち上がるパラグアイオニバス(Victoria cruziana)の方だ。たまに見るとその花の見事さに圧倒される。スイレン科でパラグアイ原産。その葉の間ではミズオジギソウ(Neputunia oleracea)やルドウィギア・セディオイデス(Ludwigi…
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ブルンスネリネ・エレファントジラフなど

最初の画像は先に球根の小森谷さんからプレゼントされたブルンスビギアとネリネとの交配種、ブルンスネリネ・エレファントジラフ(X Brunsnerine 'Elephant Giraffe')だ。見た感じネリネそっくりで、葉っぱを見て見ないと確認も出来ない。だいたいこのネーミングが凄くて、どこがゾウでどこがキリンなのか、私にはピンと来ない。…
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バナナの原種など

バナナ温室で原種のバナナが見頃だ。最初は植物園協会の雲南省調査で中国から持ち帰ったムサ・パラコクシネア(Musa paracoccinea)。赤い苞が特徴の大型の原種で、いつも天井近くで咲いているので、花は温室に登って撮影する必要がある。発見当時未記載だったので、その後新種記載された珍種。ワニ園に居ついて世代交代も順調だ。2つめはムサ・…
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ソテツの雌球果崩壊

分園1号温室で大きく育っていたエンセファラートス・イノピヌス(Encephalartos inopinus)の雌球果が先端部から崩壊し始めた。未受精だから、ある時期が来たら崩壊するのは当然だが、突然だったので驚いてしまった。代わって隣に植わっているフェロックス(E.ferox)の赤い雌球果が大きくなってきたので、展示上のマイナスは少ない…
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ショウガ、ヘディキウムなど

ワニ園売店前の温室で珍しいショウガのジンジベル・ローゼウム(Zingiber roseum)が咲いている。花が咲いた時だけ目に止まる地味な植物だが、かつて中国の西双版納から来たものだ。我が家ではこの夏並みの暑さのおかげでヘディキウムの金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')と紅魁(H.hybrid 'Beni-Sak…
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サボテンの秋、南米物など

昨日に続いてサボテンの花。今日は南米物。最初は目を引くコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)。コピアポアはどれもこんな雰囲気の花だが、兎に角鮮やかで目を引く。チリ原産。次は狂い咲きのエキノプシス・ハエマタンサ変種のレブチオイデス(Echinopsis haematantha var.rebutioides)。2つ並べて見ると…
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サボテンの秋到来

ここの所の好天で急にサボテンの花が多くなった。秋になって3回目の潅水を済まし、植物もタップリ水を吸い上げて、ギュウギュウの棚がさらに一杯になって草取りの大変なこと。刺に強い私でも草取り中に刺を刺すのは避けようがない。つらいところだ。最初はカリフォルニア半島自生のサボテンでエキノセレウス・ブランデジー(Echinocereus brand…
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キン、ギンモクセイ咲く

9月に一度咲いたギンモクセイ(Osmanthus fragrans)やキンモクセイ(O.fragrans var.aurantiacus)だが、ここに来て2度目の開花だ。どうやらこれが本格的な開花で、9月の開花は陽気にダマされたフライングだったのだろうか。とに角今回は見事だ。モクセイ科で中国原産。鳥舎の金網にからませたスティグマフィロン…
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1号温室周辺では

1号温室の入口にセンニチコウ(Gomphrena globosa)が飾られた。コリウスに代わっての登場だが、前から引き続いて、センニチコウのファイアー・ワークス(G.pulchella 'Fire Works')も残っている。ヒユ科で南米原産。入口には緋色の花のアフェランドラ・アルボレア(Aphelandra arborea)。とても目…
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アロエ・フォステリーなど

分園入口のスロープに置いてあるアロエ・フォステリー(Aloe fosterii)が咲いた。南アフリカ植物学会の種子配布で得た種の実生で、その横に植わっているアロエ・エクセルサ(A.excelsa)が私の息子の誕生記念に播いたのだからもう36年。だから後から植えたフォステリーも30年以上だろう。時の経つのは早いものだ。ツルボラン科で南アフ…
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見事な月下美人

昨晩は我が家で月下美人(Epiphyllum oxypetalum)が5輪咲いたが、その輪の大きさに驚かされた。普通は直径20cm位で、私もまた咲いたか位の反応しかしないのだが、昨日の花は直径がゆうに25cmは有り、その豪華さに驚かされた。夜の女王に比肩しうる大きさで、しかも匂いも強くて、周囲に漂い、ひさし振りにこの花で感激した。サボテ…
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台風の後で

昨日の台風、幸い熱川に被害は無く,ゴミを散らかしただけで無事通り過ぎてくれた。最初の画像は分園石垣のポドラネア・ブリーセイ(Podranea brycei)で、驚くことに満開のままで,殆ど傷んでいないのだ。下には落ちた花が山になっていたから、派手に雨にも打たれたのだろうが、それ以上に、花が旺盛に咲いて来ていると言うことだろう。ノウゼンカ…
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オシロイバナ、金鯱など

イノシシに荒らされた庭でも生育旺盛なオシロイバナ(Mirabilis jalapa)はすぐ回復してくる。我が家には一重大輪タイプと八重小輪タイプがあって、それぞれに色変わりがある。一重の花は黄色が基本だが赤いスプラッシュが入っていて、そばで見るととても美しい。バラ色の縞や一色花も出るが、このバラ色も何とも言えぬ良い色だ。八重タイプは紅白…
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