ネリネ・マンセリーが見頃

この時期に咲くネリネの最美品種マンセリー(Nerine x mansellii)が見頃を迎えた。1時は10数本も咲かせて楽しんでいたが、昨年、球根が傷んでしまった事と、分譲したこととで、これだけに減ってしまい、今年は5本だ。本種は極めて丈夫で良く殖え、培養土も一般の草花並みで問題ないのだが、昨年は派手に傷めてしまった。多分、夏でも雨ざらしにしていたのが原因と思い、今年は棚下で夏越ししたが、丈夫さへの過信は禁物ということか。次の2種はリビングに飾ったネリネの最後の咲き残り(N.sarniensis hybrid)。以前、友の会のYさんから来た大輪系と、サカタから来た小輪の赤。この赤は丈夫で、今は4号鉢びっしりで5鉢位に殖えている。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN4551.jpgDSCN4549.jpgDSCN4553.jpgDSCN4545.jpgDSCN4546.jpg次は温室の棚下の棚のまたその下で生き延び花を咲かせたツユクサの白雪姫、トラデスカンティア・シラモンタナ(Tradescantia sillamontana)だ。これは私のメキシコ時代の恩師、松田英二先生の記載した種なので特に思い入れがある。ツユクサ科でメキシコ原産。DSCN4557.jpgDSCN4554.jpg次は同じくメキシコ原産のオシロイバナ。台風にやられ、イノシシにやられ、何度もグチャグチャにされた植物だが、また回復して咲いて来た。花は5月〜11月までと大体熱帯スイレンと同じような生育サイクルだと思うが丈夫なものだ。オシロイバナ科。DSCN4565.jpgDSCN4563.jpgDSCN4575.jpg温室の下、ディオーンと同じ擁壁の隙間に植えたヒメノウゼンカズラ(Tecomaria capensis)は10mもツルが伸びてしまい、今では育たせないようにツルを遠慮無しに切り捨てているのだが、それでもこうして咲いて来る。1株で大人しく収まっていれば大事にするのだが、余りに暴れるので持て余している。ノウゼンカズラ科で南アフリカ原産。その横では季節外れに白花ネムが1輪咲いていた。本種はネムノキの白花として扱われているが、明らかに別種で由来は不明。生育も極めて遅く、年に枝が20cmmも伸びればいい方だ。マメ科。DSCN4569.jpgDSCN4566.jpg

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