カンプトセマ・グランディフローラが見頃

暮れに来て外気0℃の日が続き、今日も2℃だったが、1号温室裏のカンプトセマ・グランディフローラ(Camptosema grandiflora)は、去年と違ってとても元気で霜げる気配もない。次々と蕾が赤く成り、樹冠も華やかになって来た。一つ一つの花は小さく、ニューギニア原産のオウムカズラ=ムクナ・ベネッティー(Mucuna bennett…
コメント:2

続きを読むread more

年末のベランダは

我が家のベランダはグラジオラスやオキザリスが満開で華やかだ。オキザリス・グラブラ(Oxalis glabra)とバーシカラー(O.versicolor)が満開でにぎやかなこと。家のベランダは1時過ぎると陰るので、日の当たっているうちに写真を撮らないと閉じてしまう。カタバミ科で南アフリカ原産。スイセンのナルシッサス・ロミエウキシー・ザイア…
コメント:0

続きを読むread more

30年目の開花

1991年のメキシコ旅行で採集して来たティランジア・ドゥゲシー(Tillandsia dugesii)が咲いた。花芽は半年も前から出ていて、いつ咲くかいつ咲くかと散々待たされていたのだ。現地では、咲く前には花序が赤く色付き、とても華やかな開花風景だったので、それを期待していたのだが、実際はその逆で、苞が茶色くなって来て、このまま枯れてし…
コメント:0

続きを読むread more

球根ベゴニア咲く

今年の球根ベゴニア(Begonia x tuberhybrida)は、球根の状態が良かったので生育も極めて順調だ。正月前にもう5割位が咲き出して、最高の出来だ。今日はその花を紹介する。球根ベゴニアも作り出して40年近いが、その年によって、球根の品質、出来が違うし、当方の保存用冷蔵庫のトラブルも何度もあって、今年みたいに一斉に奇麗な状態で…
コメント:0

続きを読むread more

カンザクラ咲く

分園の一番上の駐車場でカンザクラ(Prunus kanzakura)が咲き始めた。咲いたと言ってもまだ数輪がポツポツ咲いているだけだが、今年は早い気がする。雨が降って暖かい陽気が来れば一気に咲いてくるだろう。バラ科で日本原産。また135号線手前の石垣で、猛烈に繁茂したキリカズラ(Asarina erubescens)が見事に咲いている。…
コメント:0

続きを読むread more

トウガラシエキス到来

友の会員のFさんから、かねてお願いしていた激辛トウガラシに抽出液が届いた。今回は4種類で勿論調味料としてその辛さを試すためのだ。そのためスポイト瓶に入れ、1滴ずつ垂らせるようになっている。今回のトウガラシはスコヴィル値が320万の世界一辛いペッパーX、160万のカロライナ・リーパー、そして日本の青トウガラシだ。ちなみに辛さの指数のスコヴ…
コメント:2

続きを読むread more

白い多肉再びPart2

とにかく真っ白で美しいのがこの季節のダドレヤ類だ。最初は仙女盃(Dudleya brottonii)の2代目。一番幅広葉のタイプ。初代の株は実生25年だが、この夏一気に弱って枯死寸前。多分挿し木も出来なかろうということで、そのままになっているが残念なことだ。次も上の兄弟株で奇麗になってきた。その次の2株はアントニー(D.anthonyi…
コメント:0

続きを読むread more

白い多肉再び

今の時期、研究室窓辺の白い多肉は1週間ごとに美しさが増して行くので、栽培する側は嬉しくてつい写真を撮ってしまう。最初は全体を俯瞰するように撮って、エケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)やダドレヤの仙女盃(Dudleya brittonii)などを撮っている。さらに細葉のダドレヤヌビゲナ(D.nubigena)、色の青白いエ…
コメント:0

続きを読むread more

華やかなグラジオラス

我が家のベランダで冬咲きのグラジオラス・メリディオナリス(Gladiolus meridionalis)とプリオリー(G.priorii)が満開だ。前者は明るいピンクでとても鮮やかで上品な花だ。花茎が細くてすんなりしているので、とても繊細な印象を与える。一方プリオリーはより小型で、オレンジから朱色の花で輪も小さい。これには遅咲きの大型タ…
コメント:0

続きを読むread more

センナリバナナなど

バナナ温室でセンナリバナナ(Musa chiliocarpa)が快調だ。前回の花は急激に伸びすぎて折れてしまったという経緯があったので、今回は大切に管理し、無事大きな房に育っている。葉があって通路からは見難いのだが、窓側から見るとご覧の通りで見事なものだ。バショウ科で東南アジア原産。果樹温室ではアメダマノキ(Phyllanthus ac…
コメント:0

続きを読むread more

カンプトセマ・グランディフローラ咲く

1号温室の裏に植えたカンプトセマ・グランディフローラ(amptpsema drandiflora)が赤く色付いて賑やかになってきた。ここ数日の氷のはる寒さ、猛烈な西風で蕾を吹き飛ばされながらも、残った蕾がボツボツ咲いてきた。多分待っていてもこれ以上の豪華さを期待するのは無理ではないかということで、本格的に紹介する。本種はブラジル原産、マ…
コメント:0

続きを読むread more

我が家の刺物たちPart4

これからは小型の若い株になるが、先ずは新産地サン・ファン・デ・オビスポの金鯱(Echinocactus grusonii)。細くて長い刺が特徴。3株あるが、3個体ともキリンウチワ台が早々に駄目になってしまい、自根を出させようとしても一向に育って来ず持て余している。画像の株だけは、それでも少しずつ育っている。次はオルクット玉(Feroca…
コメント:0

続きを読むread more

初冬の温室風景

我が家の温室で、またぞろ花が多くなってきた。やはり休みの日に花が咲いていると嬉しいものだ。今日は南米物からでピンクが可愛らしい小型柱サボテンのピエールブラウニア・バイエンシス(Pierrebraunia bahiensis)、そしてユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)とフラビスピナ(U.fla…
コメント:0

続きを読むread more

我が家の刺物達Part3

花の話題が尽きたので、刺物に戻ってスペースを埋める。最初は柿﨑さん実生の竜女冠(Echinocactus xeranthemoides)、刺の小林さんが竜女冠は丈夫で育て易いと著作の中で書いていたが、下手な私でも正木で栽培開花させられるのだからその通りだと思う。開花画像はフェースブックの表紙にしている。次は小林さんの国産種子の大竜冠(E…
コメント:0

続きを読むread more

園内あれこれ

分園入口のワシントンヤシモドキ(Washingtonia robusta)に這い上って沢山結実しているオオイタビ(Ficus pumila)、最近は毎日のように紫色に熟した実が落ちている。最初は興味津々、食べられるのではないかと、そっと2つに切ってみたが、中は空っぽでスカスカ。食べられるどころか、匂いすらなく、本当に何の役にもたちそうに…
コメント:0

続きを読むread more

白いティランジア、パラモンガイアの朗報

ティランジアコーナーの一番通路側に飾ってある白いティランジアはただ金網の上に並べてあるだけだが、兎に角良く育つ。良く育つし奇麗だからこうしてメインの展示になっているのだが、放っておいても育つというティランジアのキャッチ・コピーそのものみたいな植物で、だからティランジア栽培は止められない。最初がメキシコの大型サボテンの自生地に分布するティ…
コメント:0

続きを読むread more

日の出丸咲く

刺物の代表種の1つ、冬咲きの日の出丸(Ferocactus latispinus)が咲いてきた。これは長野の両角さんご自慢の株を譲っていただいたもの。これの実生苗をキリンウチワ接ぎで4号鉢サイズまで幾つも育てたが、既に全て駄目になってしまい、親株だけが相変わらず元気ということ。キリン降ろしが駄目になるのは、台木のキリンウチワ部分が枯れて…
コメント:0

続きを読むread more

マッソニア咲く

昨年友の会のYさんにいただいたマッソニア・テネラ(Massonia tenella)が咲いた。従来からマッソニア・ピグマエア(M.pygmaea)の1タイプとして2004年に友の会のUさんに寄贈された植物も同時に咲き出しており、これもテネラだったことが確信できた。画像の1株植えがそれだ。本種は非常に丈夫で、株分けでも殖やせるので、各所に…
コメント:0

続きを読むread more

カンプトセマようやく開花開始

分園1号温室の裏に植えてあるブラジル原産、マメ科のツル植物カンプトセマ・グランディフローラ(Camptosema grandiflora)の花がようやく咲き始めた。とは言っても、先頃吹き荒れた連日の西風の影響で、花序の蕾は殆どが吹き飛ばされ、哀れな開花姿だ。ニューギニア原産のオウムカズラに対応する南米産のツル植物として、友の会のFさんが…
コメント:2

続きを読むread more

クリスマスカクタス登場

パパイヤ温室の入口にクリスマスカクタス(Zygocactus hybrid)が登場した。温室洗いが終わると飾るのがルーティーンで、ご覧の通り。先日、栽培温室に行ったら無加温温室の1棚が全部これで驚いた。100か200鉢あるのだろうが、担当者の得意の作目で、実に上手に作る。本園も温室洗いが終われば飾り付けるので、園内中がこれらで飾られる。…
コメント:0

続きを読むread more

我が家の刺物たちPart2

最初はフェロカクタス・ハエマタカンサス(Ferocactus haematacanthus)。艶美玉の和名があるが、大虹などと混乱している和名で好ましくはない。本種は1973年に私が自生地を訪れ、その写真がシャボテン誌の表紙になったので思い入れのあるサボテンだ。この株は柿﨑さんに正木小苗をいただいたもので、柿﨑さんご自身は開花株まで育て…
コメント:0

続きを読むread more

我が家の刺物達

この時期になるといつも花が少なくて、我が家の刺物の画像などでお茶を濁すのが定番だ。最初は小林さんの紅鯱(Ferocactus acanthodes=cylindraceus)だ。キリン降ろしだが直径20cmまで問題なしに育っている。次は柿﨑さん実生の鯱頭、確か5株頂いて、一番刺の良い株を残したもの。これも20cm近い。次も柿﨑さんの白刺…
コメント:0

続きを読むread more

パラモンガイア咲く

南米ペルー原産でヒガンバナ科球根の貴品、パラモンガイア・ウエベルバウエリーが1号温室で咲いた。多分、今シーズンはこれ1輪だと思うから、特に愛おしい気がする。先日の日曜日から恒例の温室洗いに入っており、日中はずっとハシゴや温室の屋根に乗りっぱなしでせわしないこと。朝夕駆け足で管理するので、ゆっくり花を楽しむ余裕もない。同様に球根ベゴニア(…
コメント:0

続きを読むread more

雨の中で

夜来の雨だったが、朝方にはやんで、何とか写真が撮れた。ベランダのグラジオラス・ダレニー(Gladiolus dalenii)は今が満開。リビングから華やかな花が見えると心が和む。細茎で繊細な花のグラジオラス・メリディオナリス(G.meridionalis)やプリオリー(G.priorii)も咲き始めた。去年まではプリオリーの方が早いと思…
コメント:0

続きを読むread more

本園のパフィオなど

本園に行ったついでにランやバナナの写真を撮ってきた。最初は斑入りのバナナ・コアエ(Musa x paradisiaca 'Koae')。ここにあった株が枯れてしまったので友の会の尾崎さんにプレゼントして貰ったのだ。多分苗を頂いたのは3回目だと思う。どんだけ枯らすんだという話だが、実際情け無い話だ。次は味の良さで定評のあるアイスクリームバ…
コメント:0

続きを読むread more

オオイタビの果実

フィクス・プミラ(Ficus pumila)の名で知られるオオイタビが分園入口のワシントンヤシモドキ(Washingtonia robusta)に這い上り、大成長してイチジク果が鈴生りになっていることは何度も報告した。今朝、来てみるとその下に1個紫色に色付いたイチジク果が落ちていた。私は完熟して落ちたものと思い、夕方撮影がてら2つに切っ…
コメント:0

続きを読むread more

温室も師走に突入

我が家の温室では今シーズン最後と思われる紅花象牙丸(Coryphantha elephantidens)が咲き、刺物のリンゼイ(Ferocactus lindsayi)や文殊丸(F.victoriensis)も最後。これからはマミラリアの天下で、白マミの白玉兎(Mammillaria geminispina)はその先駆け。そして白星(M…
コメント:0

続きを読むread more

ビカクシダあれこれ

先日、本園のオオオニバス温室を見に行って、ビカクシダの株が大部殖えていたのでその写真を撮ってきた。最初の株が古くから柱に着けてあるプラティセリウム・ワンダエ(Platycerium wandae)のはずだ。そして次の2枚が通路際に植えたステルクーリア(Sterculia)に着生させたワンダエ系の実生株だ。実は2年程前、売店用にと、ここの…
コメント:0

続きを読むread more

エチオピアのカランコエ

分園売店前の温室で、ヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)の果実がはじけ、赤い実が見えていたので撮影に行った。ショウガ科でタイ原産の着生種だ。そうしたら、丁度食虫植物の会の柴田さんにいただいたエチオピア産のカランコエ(Kalanchoe sp.)も咲いていた。こぼれ種で毎年更新しているので、敢えて種を播か…
コメント:0

続きを読むread more

オキザリス、グラジオラスなど

我が家でオキザリスの桃の輝き(Oxalis glabra)が満開になった。休みの日でも1時頃帰宅するとベランダがもう陰っていて花も閉じているのだが、昨日は午前中に帰ったので満開風景に接しられたのだ。本種の球根は掘り上げて昨年失敗したので、株分けみたいに培養土ごと植え替えるのが正解だと知った。次はオキザリス・バーシカラー(Oxalis v…
コメント:2

続きを読むread more

ハルサザンカ、ヤンバルトサカヤスデなど

昨夜来の風雨で庭は十分に潤い、ハルサザンカなども水を吸って元気一杯だ。桜の花弁を思わせる姫光輝(Camellia vernalis 'Himekoki')は今が満開。2階の部屋から見下ろすとそれは見事。ピンク一重の近江衣(C.vernalis 'Omigoromo')や紅白花の六歌仙(C.vernalis 'Rokkasen')も花が多…
コメント:0

続きを読むread more