怒濤の春 Part2

一気に咲いてきた球根類の続き。今日は南ア産の小球根、アヤメ科のモラエアからだ。最初が鮮やかな黄橙色のモラエア・オクロリュウカ(Moraea ochroleuca)。かなり大型に育ち細長い葉を1m以上も伸ばすので、片足で葉先を踏み、もう一方の足がその葉に引っかかるというマンガみたいなトラブルがちょくちょくあり、危なくてしょうがない。とにかく丈夫で、こぼれ種でよく殖え、しかも花は美しい。しかし、いざ鉢で栽培すると発芽しない球根も多く、気むずかしいのだ。次はピーコックモラエアの定番、薄紫のアリスタータ(Moraea aristata)と青い目のビローサ(M.villosa)だ。兎に角エキゾチックな美しさが際だっていて本当に素敵な花だ。ワニ園では当初実生した一つまみの種が皆大きく育って、大量に球根が出来たため、園内各所の花壇の縁などに毎年のように植え込んでいる。それが3年目位でみんなよく咲くようになり、私は1人で悦に入っている。次はクリーム色大輪のバビアナ・ピグマエア(Babiana pygmaea)。小型種のスパラキシス・ビローサ(Sparaxis villosa)。ピグマエアはまだ1輪だが、満開になれば見事なものだ。次はスイセン、八重のタヒチ(Narcissus 'Tahiti')と香りの良いウインストン・チャーチル(N.'Winston Churchill')。庭に植えっぱなしでも律儀に咲いてくれるのがスイセンの良いところか。
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