アメリカデイゴなど

今日は高校時代の友人が訪ねて来たので、園内を案内し、あれこれ話もしたが、私がワニ園に来て40年、初めて名指しで訪ねてくれたということだ。大学時代の友人は農学部で同じ専門が多いから訪ねてくれる人も多いが、高校時代の友人は初めてだったのだ。考えてみたら過去に、中学時代の友人が一人、小学校時代の知人も一人で、これだけ有名な園にしては随分少ないと思う。多くは私が働いていることなど知らずに通り過ぎていくのだろうが、それだけ私が畑違いの職場に就職しているということだ。
さて、分園ワニ池の周囲ではブラジルが原産地のアメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)が見頃を迎えた。あっと言う間に満開になって、今度は花や葉が池に落ちて池掃除に悲鳴を上げることになるが、この好天続きのおかげでとても奇麗だ。本園の山ではジャカランダも咲き始めたので、数日中には紹介できるだろう。今日は撮影の谷間で写真が少なく申し訳ないが、研究室の入口ではヒメノカリス・チアペンシス(Hymenocallis chiapensis)が咲いている。ごく小型の種で、ここ毎年咲いているが、ほとんど株分かれせず、ずっと1株のままだ。ただここ1~2年花後、果実が出来るので、小苗がいくつか出来ている。ただ山草みたいに小型のヒメノカリスなので、いつまで経ってもここに置いてあるということだ。ヒガンバナ科でメキシコ原産。最後は我が家のアジサイ・ダンス・パーティー(Hydrangea macrophylla 'Dance Party')だ。鉢植えだったのが下に根を下ろしてこんなに大きくなってしまった。庭植えだと、鮮明なピンクにも濃い青にも咲かず、中途半端な色合いだが、とても丈夫で花着きが良いので気に入っている。以前はピンクに咲かそうと頑張ったこともあるが、労多くして効果は少なく、諦めてしまった。
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