モラエア、アマリリスなど

早くも南アフリカ産の小球根モラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)が咲き始めた。本来春咲きがメインだが、本種のように秋咲きもあって、シーズンに先駆けて咲いてくれるのが嬉しい。かつてサカタの専務だった故岩佐氏が本種をご覧になって、珍しがって下さったので以後、手当たり次第に種を播いて育ててみたのが今に続くコレクションの始まりだった。DSCF6885.jpgDSCF6886.jpg次は中庭のベラドンナ・アマリリス(Amaryllis belladonna)だ。がっしりした花が三宅さんのフェボリット(A.belladonna 'Favorite')、2つめは在来種だ。例年10本も15本も花が立つのだが、今年は白花の白鳥を含め、5本しか花が立たなかった。今年は総じてヒガンバナ科の球根類の花付きが悪く、春には毎年咲いていたアマリリスが2種も咲かずがっかりさせられた。気候のせいなのだろうか。以上南アフリカの植物。DSCF6890.jpgDSCF6893.jpgその向かいではネパールから来たヘディキウム・シルシフローラム(Hedychium thyrsiflorum)が満開だ。白花細弁で地味な種だが、丈夫さは他に負けず、こぼれ種でどんどん殖える。ショウガ科DSCF6894.jpgピンクのシュウメイギク(Anemone hupehensis var. japonica)は益々盛んで良く咲いている。これはキンポウゲ科で中国原産。DSCF6906.jpgDSCF6905.jpg冬の花ユーリオプス・クリサンセモイデス(Euryopus chrysanthemoides)ももう満開だ。これはキク科で南アフリカ原産。DSCF6902.jpgDSCF6900.jpg最後に結実中のドリアンテス・パルメリー、いよいよパンパンに膨れてフランクフルトみたいだ。オーストラリア原産でドリアンテス科。DSCF6918.jpgDSCF6921.jpg

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