夜の王女など

我が家の温室で夜の王女(Selenicereus pteranthus)が咲いた。尺鉢で育てていて2株あるが、株が老化すると新しい枝は出ないし、花着きは悪くなるしで、今年はこれで4輪、あと幾つ咲いてくれるか。夜の女王(S.macdonaldiae)も今年は2輪しか咲かず、寂しい限り。サボテン科で中米原産。DSCN9602.jpgDSCN9598.jpgDSCN9601.jpgその代わり、今年はペニオセレウス・フォステリアヌス(Peniocereus fosterianus)が咲くようになり、昨晩は明るい内に開き切ったので、その美しさを堪能出来た。これはメキシコ原産。DSCN9769.jpgDSCN9767.jpgDSCN9764.jpgベランダでは同じく夜咲きのアヤメ科球根植物、エレウテリネ・プリカータ(Eleuterine plicata)が奇麗に咲き揃った。陶器みたいな光沢のある素敵な花だ。熱帯アメリカ原産。DSCN9773.jpgDSCN9772.jpgまた先般咲いていたドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)が沢山結実して見事。本種の種だけは、自宅でも園でも採れるので、山ほどストックがある。ドリアンテス科でオーストラリア原産。その横では南アフリカ原産、アカネ科でクチナシに近縁のロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis)が咲き始めた。ヒトデみたいな奇妙な花だが、香りは強く、夜甘く漂う。DSCN9677.jpgDSCN9687.jpgDSCN9689.jpgDSCN9674.jpg最後は研究室前の屋上に置いたオプンチア・コチニリフェラ(Opuntia cochenillifera)。窓から覗いたらたまたま咲いていてナイス・ショット。メキシコ原産。DSCN9779.jpgDSCN9778.jpgDSCN9776.jpg

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