セラトザミア・マツダエの交配、エアプランツなど

アンスリウムベッドに置いてあるセラトザミア・マツダエ(Ceratozamia matudae)に雌球果が出ているのは毎日見ているので認識していたが、昨日、ベッドに地植えされたマツダエの雄株に雄球果が出て花粉を散らしているのに気が付いた。そこで雄花を切り取り、雌株の球果に花粉を振りかけて交配作業をした。本種は既に2度採種に成功し、苗も沢山育っている。次は露地植えされたディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の雌株。これにも球果が付いているが、こちらは交配済みで収穫待ち。ともにメキシコ原産でザミア科だ。この株はメキシコのベラクルスで、自生地の崖下に落ちていた直径3cm 程の実生苗を持ち帰ったもの。DSCN0089.jpgDSCN0092.jpgDSCN0082.jpgDSCN0080.jpg次は今朝撮ったムカゴコンニャク(Amorphophallus bulbifer)の花。本種は丈夫で育て易く、維持しやすいので、昔から売店前の温室に置いてあり、定期的に咲いている。ゾウコンニャク(A.campanulatus)も沢山あるのだが、今年はまだ芽を出さない鉢が多く、心配している。サトイモ科で東南アジア原産。臭い物繋がりで我が家ではスタペリア・リーンデルジアエ(Stapelia leenderziae)が咲いている。かなり強烈な悪臭で、閉めきった温室ではたまらない。もう1つは同じ仲間でも臭くない、フエルニア・ゼブリナ変種マグニフローラ(Huernia zeburina var.magniflora)。ともに南アフリカ原産でキョウチクトウ科。DSCN0034.jpgDSCN0035.jpgDSCN0006.jpgエアプランツも3種咲いていた。最初は通路上に吊ったコンコロール(Tillandsia concolor)。濃いピンクの花が鮮明で奇麗な植物だ。次はティランジア温室内に吊ってあるシルシナータ(T.circinnata)。私がメキシコで採集して来た株で、何年振りの開花だろう。最後は南米パラグアイから持ち帰ったストレプトカルパ(T.streptocarpa)。先般咲いていたライヘンバッキーとほぼ似たような植物で、だから花期も近いのだろう。DSCN0075.jpgDSCN0073.jpgDSCN0077.jpgDSCN0024.jpgDSCN0025.jpgDSCN0030.jpgDSCN0032.jpgDSCN0028.jpg

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