露地植えのソテツ類

中庭に植えたサイカス・デーバオエンシス(Cycas debaoensis)とその交配種(C.debaoensis hybrid)が旺盛な生育を始めている。特にデーバオエンシスは先だって種子を収穫したばかりだというのに8本も新葉が出て、一気に成株に突入だ。一方デーバオ交配の方は3つに分頭し、雄花が3つも出ている。なんとも信じられないほどの生育の良さだ。ソテツ科で中国原産。DSCN0179.jpgDSCN0176.jpgDSCN0180.jpg分園入口スロープの横では、マクロザミア・ジョンソニー(M.johnsonii)が沢山の雄花を出している。その横にはコムニス(M.comunis)の雌株が2株植えてあって、今雌花が出ているので、いつも何粒かの種子が稔るのはこのジョンソニーの花粉がかかっているかららしい。ジョンソニーの雌株は中庭にあって、雌花も出るのだが、時期がだいぶずれるので交配出来ないのだ。これらはザミア科でオーストラリア原産。DSCN0207.jpgDSCN0210.jpgDSCN0213.jpg昨日我が家に帰ったら、もう暗くなる時間なのに兜が咲いていた。最初が赤花兜(Astrophytum asterias)の古株で、もう生長点がいじけて花園並みに4輪も咲いていて驚いた。丁度育成中のキリンウチワ接ぎの小苗も3輪咲いていて、赤花にも花園の血が入っているのだろうか。その横では本家花園兜も咲いていて兜づくし。兜はメキシコ原産」。DSCN0217.jpgDSCN0215.jpgDSCN0226.jpgDSCN0220.jpgDSCN0218.jpgちょうどディスコカクタスが咲き始めていて、最初はシリシコラ(Discocactus silicicola)、次の2点はゼーントネリー(D.zehntneri)の大株とその子供世代。サボテン科でブラジル原産。DSCN0222.jpgDSCN0229.jpgDSCN0225.jpg

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