イノシシに感謝

夕方7時頃家に帰ると、我が家の下辺り、途中の道でイノシシに出くわすことが多い。先日はうり坊が1匹、その数日後は親が1頭という具合。我が家は傾斜地に建っているため、温室の下は擁壁になっていて、150cmほど下がって斜面になっている。下のミカン畑の方からイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)が攻めて来て、定期的に草刈りをするのだが、重くて下まで転がせないので山にしておいたら、夜間にイノシシが来て、私の捨てた廃土を掘り返しがてら、積んである草も下まで押し転がしてくれた。お陰で今、温室の下は奇麗に片付き、当分はアサガオの心配をしないですみそうだ。適当にイノシシが耕してくれるので、草も少なくなりそうだ。それが1,2枚目の画像。DSCN1326.jpgDSCN1323.jpg次は擁壁の隙間に植えたディオーン・エドウーレ(Dioon edule)だが、今年も雄の球果が出始めた。最初は真っ白でとても奇麗だ。僅か3cm程の隙間に実生苗を植え込んで、もう25年か。ディオーンも育つわけだ。ザミア科でメキシコ原産。DSCN1318.jpgDSCN1315.jpg次は我が家のハス(Nelumbo nucifera)。100円バケツに植えた粉松球が2輪咲いた。今年は園でも我が家でも出た蕾が駄目になる例が多く、原因不明。せいぜい1バケツで2輪なので、1つでも蕾が駄目になるのは癪だ。ハス科で中国の品種。DSCN1225.jpgDSCN1347.jpgDSCN1350.jpg温室の隅ではパラグアイから持ち帰ったハナチョウジ(Russelia equisetiformis)の白が満開だ。中には赤が出る花も有って、咲き分けにさせたいものだが、いつも1輪、2輪だ。ゴマノハグサ科でメキシコ原産。DSCN1327.jpgDSCN1330.jpgDSCN1331.jpg後はオシロイバナ(Mirabilis jalapa)が旺盛に咲いている。基本種も黄色と赤紫の大輪があり、白、絞り、赤紫に咲き分けるフタエオシロイバナ(M.jalapa var.dichlamydomorpha)も元気。オシロイバナ科でメキシコ原産。DSCN1343.jpgDSCN1321.jpgDSCN1320.jpgDSCN1342.jpgDSCN1340.jpgDSCN1333.jpg

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