花園兜とは

我が家の花園兜(Astrophytum asterias)、どなたに種をいただいたか、覚えていない。実生当初はいかにも雑種ぽい見かけで、何だこんな物と処分することを考えていたが、昨年あたりから花が咲き始めたら、その豪華さに、「こいつはいいぞ!」と思うようになった。そして昨晩温室に入ってみたら、3号鉢植えのその花園兜が7輪も花を咲かせてい…
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嬉しい刺物の花

私は刺物と通称されるエキノカクタスやフェロカクタスの仲間をコレクションしていて、ここ数年、それらが成株になって花を着ける個体が多くなった。どれも大型種で最低でも5号鉢、要するに直径15cm位にならないと咲かないのがこれらの特徴だ。だからどれもその大きさになったということで、この温室を建てて20年余り、ようやくその成果が見えて来たというこ…
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スイレンの一斉開花

我が家のベランダは、球根類の掘り上げが済んでスペースが出来ると、水槽を並べて、温室で冬越しした熱帯スイレンを植え出す。これまでも温室で咲いていた紫式部(Nymphaea micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu')と温帯性ミニスイレンのレイデケリーローゼア(N.hybrid 'Laydekeri Rosea'…
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初夏の花

中庭でイングリッシュガーデンの定番、クロコスミア・ルシファー(Crocosmia hybrid 'Lucifer')が咲いている。ここでは造園後弱って消えて行く植物が多い中で,本種だけは確実に株数が殖え、年々賑やかになって行く。と言うより,私の好きな植物なので、除草管理の時でも大事にするから、自ずと勢力を拡大して来たのだ。かつて7月の英…
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夜の王女咲く

夜の女王から1ヶ月遅れで夜の王女(Selenicereus pteranthus)が咲いて来た。メキシコ原産。例年は6月18日が特異日なのだが、今年は株が弱っていて、5日遅れの23日に3輪咲いた。例年、延べ15輪位咲くのだが、今年は咲いてあと2~3輪だろう。横に植えてあったドラゴンフルーツ(Hylocereus undatus)が旺盛過…
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コスタス・スペクタビリス咲く

フクジンソウ科コスタス属の最美花種コスタス・スペクタビリス(Costus spectabilis)が咲いた。導入当初はお盆のように大きな半鉢に植えてあったが、根茎は少ないので、昨年から5号鉢に植えて育てているが、全く問題はなく花着きも良い。要は葉が展開すると鉢が見えなくなって潅水もままならないという状況を恐れての大鉢だが、管理に問題は無…
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球根と塊根

我が家の温室で勝手に増えていたハブランサス(Habranthus from St.Catarina)に八重の花が咲いて驚かされた。これはブラジルのサンタ・カタリーナから来た系統で、ごく普通のハブランサスだが八重となると話は別だ、今後この株に再び八重が咲くか要チェックだ。ちょうどその横にアマリリス、ヒッペアストラム・プニセウム(Hippe…
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ジャカランダとオオオニバス

本園の山中に植わっているジャカランダ(Jacaranda mimosifolia)が満開になった。根本の直径が40cmもあり、丈も10m以上の巨木だが、ワニ園の駐車場から見るか、国道から見下ろすかしないと全容はわからない。下から見上げても高過ぎて絵にならないのだ。昨日は朝一で撮ってきたが、本当に満開で奇麗な事。特に国道…135号線熱川大…
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今日は花物

昨日は竜女冠だったが、今日は南米の花物中心だ。最初は真紅の花が息を呑むほど美しい亀甲丸変種(Lobivia cinnabarina var.)だ。ロビビアの類はどれも花着きのよいのが常識だが、本種は極めて花着きが悪く、直径10cmもあるこの株でも1輪しか咲かない。しかも花は暑さに弱く、この日は半日で萎びてしまい勿体ない事。室内に飾れば2…
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夢の花開く

私が大学の頃は金鯱(Echinocactus grusonii)の自生地を訪れたいという夢があった。それが刺物にはまったきっかけかも知れないが、その金鯱の自生地行は23歳の時と27歳の時に実現した。私の青春時代のハイライトのようなものだ。その後自宅を建て、横に温室も作って、金鯱を開花させたのは50歳を過ぎていたと思う。以来、1つまた1つ…
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夜咲きサボテンとモリアオガエル

昨晩は夜咲きサボテンのピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii)が満開、ディスコカクタスも幾つか咲いていた。ペルー原産。またユニークな所ではキョウチクトウ科の多肉植物スタペリア・レーンデルジアエ・バーガンディー ベルズ(Stapelia leendertziae'Burgundy Bells')が1輪咲…
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クリナムとフクシア

中庭でクリナムが一斉に咲き始めた。最初はクリナム・ポウェリー(Crinum x powellii)の白とピンク、クリナム・ムーレー(C.moorei)の白、ブルビスペルマム(C.bulbispermum)のピンクと白味の強いブルビスペルマム、次は純白のブルビスペルマムとして来た植物だが、花期はポウェリーやムーレイと同じだからこれらの血が…
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ティランジアあれこれ

ここに来てティランジアの花が多い。毎日のようにカメラを持ち出して、なるべく1日目の花を撮るように心がけている。最初はシーディアナ(Tillandsia schiedeana)、ジュンセア(T.juncea)、コンカラー(T.concolor)の順。これらはメキシコ原産。続いてボリビア産のコエレシアーナ(T.koeresiana)とアルゼ…
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アンスリウムの増し土

分園1号温室のアンスリウムベッド、定期的な増し土が不可欠で、この1週間ほど頑張って満足出来るまで土入れをした。この土とは排水の良い火山性の礫、スコリア的なもので、当地では穴掘りをすると、その層が出て来るので、トグワやスコップで掘り出すのだ。富士砂と赤玉土の中間的なもので、以前は鉢物にも結構使っていたが、今では量が確保出来ないので赤玉土を…
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オオオニバスが快調です

先日、取材のついでに本園の8号温室を覗いたら、オオオニバスが好調なので写真を撮ってきた。オオオニバスは夏至の頃が一番旺盛に育つので、7月にかけて水面も見えない位になるはずだ。今手前の株が縁が高く立ち上がるパラグアイオニバス(Victoria cruziana)、奥に縁の赤いオオオニバス(V.amazonica)が植わっていて、現在両種と…
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再びイリオモテアサガオの季節

寒い時期は大人しくしていたイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)だが、ここに来て猛烈にツルを伸ばしてきて、温室の下に達したので、先日ツルを切って整理した。花はとっくに咲いていて、毎日青紫の花がベランダ正面で満開だ。先日ホームセンターに行ったら、この苗を売っていて複雑な心境だった。温室の中ではブラジル・サンタカタリーナから来た…
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モリアオガエル参上

我が家は伊豆の山中にあるし、水の流れもあるのでモリアオガエルが出て来てもおかしくないが、ここ1週間ほど、2匹のモリアオガエルがベランダの手すりやスイレンの桶にいたりして、夜にはコロコロ鳴いていた。所が昨日は、温室内のアルミサッシの上にいて、日中、私が作業しているのに、突然鳴きだして驚いた。ようやく声の出所を捜して撮った写真がこれだ。昨日…
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コピアポア・ラウーイなど

私は30年来の知己であったメキシコのプラントハンターで牧師さんの故アルフレッド・ラウー氏の発見した植物や送ってくれた植物には愛着があり長年愛培している。研究室窓辺で育てている白い多肉のエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)、ダドレヤ・パキフィツム(Dudleya pachyphytum)、自宅にあるタキツス・ベルス(Tac…
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ニューサイランとホホバ

中庭ではニュウサイラン(Phormium tenax)が咲き始めた。ニュージーランド原産で今日ツルボラン科に分類されている。これが初めて開花した時は、私も初体験だったもので興奮してしまったが、以来毎年咲くようになると有難味も薄れてしまうようだ。また咲いているな、という程度の反応になってしまう。でもこれらは、広い日当たりの良い公園のような…
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ウエベロセレウスの開花

今朝、温室に行ったウエベロセレウス・ビオリー(Weberocereus biolleyi):美王恋が咲いていたので、慌ててカメラを持って来て撮影した。長い事、ラウーから来た時の名前、ウイルマッテア・ミヌティフローラ(Wilmattea minutiflora)で扱っていたが、数年前、このブログで名前を正してくれた人がいて今がある。地味で…
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