我が家の台風被害

我が家は道路から60段も階段を降りた低い所にあり、いい加減な台風では殆ど被害が出ない恵まれた環境だ。ただ今回は違った。夜間家が揺れるような強風に見舞われ、流石に表が心配になったが、朝までは何も出来なかった。結果的にはガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)の大株が空き地側に傾き、ロスマニア・カペンシス(Roth…
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象牙丸など

私は夏のサボテンでは象牙丸(Coryphantha elephantidens)が好きだ。花は大きくて奇麗だし、沢山咲くし、夏場の生育は旺盛だし申し分ない。特に紅花象牙丸の濃いピンクの花は本当に艶やかだ。今回、色の淡い花は、刺目的の白刺象牙丸だ。ピンクの小輪はマミラリアの蓬莱宮(Mammillaria schumannii)でかりふぉる…
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ソテツの花など

昨晩、伊豆は台風に直撃され、朝一で我が家を出れば近在の家々は屋根瓦が浮いてしまって、みなが屋根を見上げていた。道路は折れた枝が吹きだまりとなって、このゴミどうするんだろうかと心配しながらの出社。分園に上る坂道は案の定折れた枝の山。ゴミをよけながら上ってゲートを開け、園内を1周。それだけでガラスの破損が何ヵ所もみつかり、仕事の段取りを考え…
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ヘディキウムなど

売店前の温室で珍しいヘディキウムが咲いた。筑波実験植物園から寄贈された種が、唯一上手く育って開花したもので、ヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)だ。この春、1株は香料温室に植えたので、そちらも間もなく咲いて来るだろう。弁の細い繊細な花で、豪華さはないが、飾りとしては良いものだ。分園事務所前ではジンジャー…
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ブルンスビギアの開花Part3

最初は今朝のベランダ風景、ブルンスビギア、アンモカリスの背景にスイレンが咲いていてとてもカラフルだ。スイレンの紫はタンザナイト(Nymphaea hybrid'Tanzanite')、バラ色はブルズアイ(N.hybrid 'Bull's Eye')だ。ブルンスビギア・マルギナータ(Brunsvigia marginata)はもう終わり花…
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ブルンスビギアの開花Part2

我が家のブルンスビギア・マルギナータ(Brunsvigia marginata)が満開になった。兎に角緋色が鮮明で実に目を引く存在だ。2009年の実生だから10年かかったことになる。兄弟は5〜6株あるが、今年はこれだけみたいだ。続いて(ストリアータxマルギナータ)xエランズモンタナ(B.striata x marginata)x era…
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ブルンスビギア咲く

我が家でブルンスビギアが咲き始めた。一番咲かせ易いマルギナータ(Brunsvigia marginata)で、緋色の花は素晴らしいが、もう少し大きく咲いてくれればいいのに、球根の割には物足りない。せめてヒガンバナ並みの大きさに咲いてくれたらさぞ見事だろう。もう1つ、アンモカリス・ティネアナ(Ammocharis tinneana)も突然…
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バナナが絶好調

昨年の1月、分園の源泉が駄目になり、分園の煖房は危機的な状況に陥った。本園から上げる源泉の湯だけが頼りで、本当に最低限の煖房しかできなかった。その結果、最も煖房を必要とするバナナは温度不足のダメージがひどく、その後、もとの勢いを取り戻すまでに1年以上もかかってしまった。そして1年半を過ぎたこの夏、ようやく全ての株が元気になり、温室が青々…
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ポートランディアなど

売店前の小温室でアカネ科の小花木ポートランディア(Portlandia platantha)が今年3回目の開花を迎えた。白い大きな星形の花で、清潔感がありとても奇麗だ。ただ前にも書いたが,本種の生育の遅さは半端ではなく、2015年の8月導入時、草丈が30cmだったのだが、丸4年後の今でもせいぜい40cm位だろう。1年で葉っぱ1対分しか育…
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ベッセラなど

我が家のベランダでメキシコの小型球根植物、ベッセラ・エレガンス(Bessera elegans)が満開になった。本種の葉は細くて針金状なので折れやすく、鉢の移動をしないように最初から決めた場所に置き動かさないようにしている。高温が好きみたいで、温室を作った当初は現地の風景を再現して金鯱の根本に植えたりしたが、その時球根が猛烈に殖えたので…
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バウヒニア開花

白花の小型バウヒニア・フォルフィカータ亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)がようやく本格的な開花期になったようだ。昨日紹介したサルスベリも花が遅れていたが、本種も同様で、9月になってようやくまとまって咲くようになってきた。本種は友の会客員のSさんの勧めもあって、昔から大事にして殖やしてきたの…
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ガーデニア・エリスリナ、サルスベリなど

我が家のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)がこの夏2回目の満開を迎えた。昨日は大雨でまともに写真が撮れなかったが、今朝は大丈夫だった。しかい一体どれだけ咲けば気が済むのかというくらい良く咲いている。このガーデニア、面白いことに切り花にすると花が1日で落ちてしまうのに気が付いた。蕾もポロポロ落ちてしまい、2…
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ヘディキウム、リコリスなど

分園のヒノキの山に植わっている黄花シュクシャ(Hedychium gardnerianum)が満開だ。こぼれ種から育った株だと思うが、見事な咲き具合だ。ヘディキウムではこの黄花が一番豪華で目を引く存在で、私も大好きだ。温室にも植わっているが、1、2本咲いているより、このように10株が群開している方が見事だ。ショウガ科でヒマラヤ原産。中庭…
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鳥羽玉類は元気

この暑い8月中でも、私は鳥羽玉類やメロカクタス、ディスコカクタス、象牙丸などは水を切らさないように管理している。高温多湿が大好きな植物達だからで、おかげでパンパンに膨らんで元気一杯だ。画像は丁度花の咲いていた銀冠玉(Lophophora fricii)2株とコエレシアーナ。コエレシアーナ(L.koeresiana)などは鳥羽玉の半分サイ…
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ガーデニア2度目の満開

我が家のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)が2度目の開花のピークを迎えた。1度目よりははるかに少ないが、それでも沢山咲いている。今朝は生憎の雨で、よい写真が撮れなかったが,ご覧の通り。南アフリカ原産でアカネ科の花木。また昔植えたヘディキウムが花期を迎えた。クリーム色の花は自然実生で、とても上品な色だが、親…
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カカオの花など

先日、ボタニカルアートの専門家がお見えになり、カカオ(Theobroma cacao)の花と実を1つの絵に描いてもいいでしょうかという質問。皆さん、別に問題はないとお思いになるだろうが、実は違う。カカオの花期はこれからで、この時期は干からびかけた古い果実が残っているが、とても絵になる代物ではない。逆に果実が多いバレンタインの頃は花が少な…
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園内でソテツの自然雑種

最初の画像は先般銀葉樹を植えた、入口左上の土手なのだが、ここのマクロザミア・コムニス(Macrozamia communis)は雌株だけしかなく、この周辺に3株が植わっている。ところが数年前、この株の横にマクロザミアの実生苗が出ていて驚いたことがある。実はこのコムニスの株の近く3mほどの所にマクロザミア・ジョンソニー(M.johnson…
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ステノメソンとソテツの新葉

この夏、1本だけ花の上がったステノメソン(Stenomesson variegatum)だが、今回の花は白っぽいクリーム色で、本来のオレンジ色ではなく、ちょっと意外だった。暑さのせいか、培養土のせいかわからないが、これだけ色が変わるのは珍しいことだ。ヒガンバナ科で南米原産。パフィオペディルムのコーナー、本家のパフィオの花が少ないので、ア…
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夢見るようなネムの花

今朝、我が家の庭ではトキワネム(Calliandra selloi)の花が満開だった。今年は雨に打たれたり,休みがあわなかったりで奇麗な開花風景を撮れなかったが今日はバッチリだ。本当に夢見るような美しさだ。マメ科でブラジル原産。また温室では涼しくなったせいか、サボテンが息を吹き返し花が多くなってきた。最初はロビビア・ハエマタンサの変種レ…
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アマゾンユリなど

アマゾンユリことユーチャリス・グランディフローラ(Eucharis grandiflora)は、私がワニ園に入った当時から、本園6号温室の石垣の下、分園1号温室の棚下、そして香料温室に植栽があった。普通、球根植物はいつの間にか消えてしまうのが常で、特別の管理もしないのに40年以上生きているというのは驚きだ。もっとも今残っているのは香料温…
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