我が家の刺物たちPart2

最初はフェロカクタス・ハエマタカンサス(Ferocactus haematacanthus)。艶美玉の和名があるが、大虹などと混乱している和名で好ましくはない。本種は1973年に私が自生地を訪れ、その写真がシャボテン誌の表紙になったので思い入れのあるサボテンだ。この株は柿﨑さんに正木小苗をいただいたもので、柿﨑さんご自身は開花株まで育て…
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我が家の刺物達

この時期になるといつも花が少なくて、我が家の刺物の画像などでお茶を濁すのが定番だ。最初は小林さんの紅鯱(Ferocactus acanthodes=cylindraceus)だ。キリン降ろしだが直径20cmまで問題なしに育っている。次は柿﨑さん実生の鯱頭、確か5株頂いて、一番刺の良い株を残したもの。これも20cm近い。次も柿﨑さんの白刺…
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パラモンガイア咲く

南米ペルー原産でヒガンバナ科球根の貴品、パラモンガイア・ウエベルバウエリーが1号温室で咲いた。多分、今シーズンはこれ1輪だと思うから、特に愛おしい気がする。先日の日曜日から恒例の温室洗いに入っており、日中はずっとハシゴや温室の屋根に乗りっぱなしでせわしないこと。朝夕駆け足で管理するので、ゆっくり花を楽しむ余裕もない。同様に球根ベゴニア(…
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雨の中で

夜来の雨だったが、朝方にはやんで、何とか写真が撮れた。ベランダのグラジオラス・ダレニー(Gladiolus dalenii)は今が満開。リビングから華やかな花が見えると心が和む。細茎で繊細な花のグラジオラス・メリディオナリス(G.meridionalis)やプリオリー(G.priorii)も咲き始めた。去年まではプリオリーの方が早いと思…
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本園のパフィオなど

本園に行ったついでにランやバナナの写真を撮ってきた。最初は斑入りのバナナ・コアエ(Musa x paradisiaca 'Koae')。ここにあった株が枯れてしまったので友の会の尾崎さんにプレゼントして貰ったのだ。多分苗を頂いたのは3回目だと思う。どんだけ枯らすんだという話だが、実際情け無い話だ。次は味の良さで定評のあるアイスクリームバ…
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オオイタビの果実

フィクス・プミラ(Ficus pumila)の名で知られるオオイタビが分園入口のワシントンヤシモドキ(Washingtonia robusta)に這い上り、大成長してイチジク果が鈴生りになっていることは何度も報告した。今朝、来てみるとその下に1個紫色に色付いたイチジク果が落ちていた。私は完熟して落ちたものと思い、夕方撮影がてら2つに切っ…
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温室も師走に突入

我が家の温室では今シーズン最後と思われる紅花象牙丸(Coryphantha elephantidens)が咲き、刺物のリンゼイ(Ferocactus lindsayi)や文殊丸(F.victoriensis)も最後。これからはマミラリアの天下で、白マミの白玉兎(Mammillaria geminispina)はその先駆け。そして白星(M…
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ビカクシダあれこれ

先日、本園のオオオニバス温室を見に行って、ビカクシダの株が大部殖えていたのでその写真を撮ってきた。最初の株が古くから柱に着けてあるプラティセリウム・ワンダエ(Platycerium wandae)のはずだ。そして次の2枚が通路際に植えたステルクーリア(Sterculia)に着生させたワンダエ系の実生株だ。実は2年程前、売店用にと、ここの…
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エチオピアのカランコエ

分園売店前の温室で、ヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)の果実がはじけ、赤い実が見えていたので撮影に行った。ショウガ科でタイ原産の着生種だ。そうしたら、丁度食虫植物の会の柴田さんにいただいたエチオピア産のカランコエ(Kalanchoe sp.)も咲いていた。こぼれ種で毎年更新しているので、敢えて種を播か…
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オキザリス、グラジオラスなど

我が家でオキザリスの桃の輝き(Oxalis glabra)が満開になった。休みの日でも1時頃帰宅するとベランダがもう陰っていて花も閉じているのだが、昨日は午前中に帰ったので満開風景に接しられたのだ。本種の球根は掘り上げて昨年失敗したので、株分けみたいに培養土ごと植え替えるのが正解だと知った。次はオキザリス・バーシカラー(Oxalis v…
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ハルサザンカ、ヤンバルトサカヤスデなど

昨夜来の風雨で庭は十分に潤い、ハルサザンカなども水を吸って元気一杯だ。桜の花弁を思わせる姫光輝(Camellia vernalis 'Himekoki')は今が満開。2階の部屋から見下ろすとそれは見事。ピンク一重の近江衣(C.vernalis 'Omigoromo')や紅白花の六歌仙(C.vernalis 'Rokkasen')も花が多…
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カランテなど

昔東武デパートの展示会で使った落葉性のエビネ、カランテの交配種(Calanthe hybrid)が咲いて来た。英国ジャージー島のエリック・ヤングから来た系統で、25年以上昔の株が細々と生きている。当時コーディネーターのマイケル・ティッブス氏から、コチョウランよりも短年月で咲いて、切り花向きの云々と、散々いい話を聞かされたので、園でも頑張…
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忙しくて

今日はワニ池のペンキ塗りで終日追われ、写真撮影どころではなかった。そんな時は奥の手で、窓辺の白い多肉を紹介してお茶を濁すのが常だ。またこの時期、多肉類は一気に水を吸って元気になるので、月に一回位紹介してもいいと思う。最初はエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)で4株あるが、どれも5号鉢で奇麗に仕上がっている。ベンケイソウ科…
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グラジオラス・ダレニー咲く

我が家で秋咲きのグラジオラス・ダレニー(Gladiolus dalenii)が咲き始めた。大型種なので鉢植えでは咲かせ難く、結構手こずっていたのだが、ここ2年ほど、ようやく沢山花が咲くようになった。もともと2007年、三宅さんに50球も頂いて、園の宿舎下の畑に植えた株は毎年見事に咲いているのだが、我が家では今一という状態だったのだ。昨日…
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ツリートマトなど

今日は栽培温室でアリストロキア・サルバドーレンシス(Aristolochia salvadorensis)が咲いたと言うので見に行ってきた。途中、宿舎の畑でグラジオラス(Gladiolus dalenii)が咲いているのではと思い寄ってみたら、そちらはもう終わっていてがっかり。でもツリートマト(Siphomandra betacea)が…
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オオイタビが熟して来た?

分園事務所前のワシントンヤシモドキ(Washingtonia robusta)に取り着いて大きく育ち実が成ったオオイタビ(Ficus pumila)、果実が紫色を帯びて、そろそろ熟して来たようだ。皆で見上げながら熟したら味見しようなどと話しているのだが、果たして味はどうなのだろう。考えてみれば本園の山にも野生の株?があるし、川沿いのワニ…
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我が家のサボテンは

ここに来て,我が家の温室も花が少なく、2日分の写真を集めて1日分という具合だ。昨日は黒牡丹(Ariocarpus kotschoubeyanus)と白花姫牡丹が咲いていたので助かった。これらは今日では同種扱いだ。それに定番のチュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)、白マミの白玉兎(Mamm…
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パパイヤが好調

パパイヤ温室でパパイヤが元気だ。もう黄色くなって収穫を始めた株も多いし、この春植え付けた苗も結実を始めている。最初の2枚は成熟株で、これから春まで収穫が続く。次の2枚はこの春ガーデンセンターで購入した苗で、「紅天狗」(Carica papaya 'Beni Tengu')と「美らタイ」(C.papaya 'Churatai')という品種…
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エアプランツなど

1号温室でティランジア・プエブレンシス(Tillandsia pueblensis)が咲いて来た。長谷川さんの遺品で確かミトラエンシス(T.mitlaensis)のラベルが付いていたが、プエブレンシスの方が妥当だろう。棚上ではトックリアナナス(Aechmea recurvata)が続々咲いてきた。また小型変種のベンラシー(A.recur…
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片山さんのネリネ咲く

昔、横浜のサカタOBの片山さんにいただいたネリネが今年は快調で、いまビッシリ咲いている。ここ数年は淡いピンクのパール(Nerine hybrid 'Pearl')だけが咲いていて、なぜ1品種なのだろうと不思議に思っていたのだが、今年は3品種が咲いている。今古い記録を調べてみると片山さんからは2007年の11月に5品種いただいており、もう…
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