ヘディキウムなど

我が家の庭でヘディキウムが咲き始めた、ここへ引っ越した24年前に植えたクリーム色花の品種金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')で、こぼれ種であちこちから出て来て咲き、この時期はとても嬉しい。今朝は全然匂いを感じなかったが夜は窓から甘い匂いが漂って来て、最高に気分が良い。ワニ園ではニクイロシュクシャ(H.carneu…
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今度はタカサゴユリ

分園中庭ではフィリピネンセに次いでタカサゴユリ(Lilium formosanum)も見頃を迎えた、これから10日、2週間位は百合尽くしだ。勿論ユリ科で台湾原産。こぼれ種でいくらでも殖えてくるタフな植物だ。次はハマユウの交配種の猿女の君(Crinum asiaticum hybrid 'Sarumenokimi')。ピンクがとても素敵で…
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リリウム・フィリピネンセなど

分園中庭でリリウム・フィリピネンセ(Lilium philippinense)が咲いている。花弁が純白で素晴らしい白さなので、タカサゴユリとは一目で区別できる。それに本種の方がいつも1週間位早く咲くので間違える事はない。昨年まではゾウガメ温室の横1個所だけだったが、今年はクリナムの並びにも咲き始めて嬉しいことだ。タカサゴユリもそろそろ一…
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オオオニバスとムッセンダ

先日の休み、オオオニバスの様子を見て来た。どれだけ大きく成っているか期待していったのだが、クルジアナ(Victoria cruziana)は思ったより小さかった。オオオニバス(V.regia)は大きかったが、記録的と言う程ではない。まあボチボチというところ。スイレン科でブラジル、パラグアイ原産。池の縁ではビカクシダの群生が奇麗に育ってい…
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夏咲きアマリリス

以前三宅さんにいただいた夏咲きのアマリリス(Hippeastrum sp.)が咲き始めた。繁殖旺盛で良く殖え今年は沢山咲きそうだ。本種、勿論原種のはずだが調べが付かず、名無しのまんまだ。我が家ではグラジオラス・サウンデルシー(Gladiolus saundersii)が咲いた。先に咲いたエックロニー(G.ecklonii)は丈夫で良く殖…
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我が家の花

夏本番になって、我が家のベランダではスイレンが奇麗だ。白はカペンシス系の白(Nymphaea capensis 'White')、ピンクはカペンシスのピンク(N.capensis 'Pink')、濃いバラ色はブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull's Eye')、小輪は紫式部(N.micrantha hybrid 'Murasaki…
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センニチコウ・ファイアー・ワークス

2年程前、知人にセンニチコウのファイアー・ワークス(Gomphrena 'Fire Works')を紹介され、私が1992年にパラグアイから根株を持ち帰った原種そのものだと、ピンと来た。持ち帰った株は5年位維持していたが、私と栽培温室が同時に枯らしてしまったため、絶えてしまった。本種の特徴は花にスパイシーなハンバーグを焼くような良い香り…
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白い多肉の今

研究室窓辺の白い多肉、休眠期まっただ中でダドレヤは見る陰もなく干からびている。エケベリアは断水しないので元気。だから今日はエケベリアの画像からスタート。最初は人気のエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)。ご覧の通り周年美しいので作っていても楽しい。ベンケイソウ科でメキシコ原産。次はその交配種のラウリンゼイ(E.lau-li…
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ガーデニアが三度満開

我が家の南アフリカ原産、アカネ科のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)、今日3回目の満開を迎えた。2度目は少なかったが今回は見事だ。しかも中央にハス(Nelumbo nucifera)の粉松球の花が顔を出している。この下に大きな水槽があり、出て来たハスの花が、被い被さっているガーデニアの枝の間で咲いたのだ。…
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ソテツあれこれ

先日、20号鉢植えのエンセファラートス・マニケンシス(Encephalartos manikensis)に雄花が出て来たと報告したが、その雄花と思っていた球果がムクムクと大きくなって雌球果であることが判明した。とすると雄花があれば採種できることになるが、栽培温室にやはり鉢植えの大株があるが、残念ながら雄花は望めないだろう。ザミア科で南ア…
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珍花あれこれ

今日の新聞で7月の伊豆稲取の雨量が770mmとか。毎日25mmも雨が降れば、昨日書いた銀葉樹が根腐れするのも当然だろう。今日は温室内の珍花を紹介。最初は定番、赤葉のコンニャク、アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)だ。今年は葉ばかりで花は少ないが、悪臭のひどい花なので、1〜2輪がいいところ。…
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銀葉樹枯れる

この不順な雨陽気のお陰で、ついに危惧していた事が起きてしまった。南アフリカの喜望峰に産し、乾燥地性、プロテア科の銀葉樹(Leucadendron argenteum)がこの長雨で根腐れを起こし、枯れてしまったのだ。ようやく2m程まで生育し、これからと言うときに枯れるのはショックだ。当園の4代目銀葉樹はもう1株あるが、そちらの方が元気がな…
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熱帯果樹各種

果樹温室ではレンブ(Syzygium javanicum)が鈴生りだ。特別美味しい果物ではないが、テーブルの飾りには持って来いでとてもカラフル。フトモモ科で東南アジア原産。次はゆで卵の黄身のような果肉のカニステル(Lucuma nervosa)、アカテツ科で熱帯アメリカ原産。この時期、ハクビシンが果実を狙って出没するので、パパイヤ温室も…
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刺物のサイズ

我が家の刺物、花の少ない時期なので、寸法を測り皆様の参考にしたい。最初は刺物名人だった故小林さんの種子由来の紅刺鯱頭(Ferocactus acanthodes)、要するに紅鯱だ。現在我が家で一番見事な鯱頭で、直径20cm、高さ25cm、刺の広がり 30cmで6号鉢植え。2000年の播種でキリンウチワに接ぎ、2年後に降ろして、以来18年…
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梅雨の晴れ間に

分園中庭ではノリウツギの水無月(Hydrangea paniculata form.grandiflora)が満開だ。今年程雨が多く、本種の喜ぶような気象条件はなく、本当に見事に咲いている。これを見ると雨も悪くないなという気になる。ユキノシタ科で日本原産。その近くでは南アフリカの乾燥地の植物、ユーリオプス・クリサンセモウデス(Euryo…
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アルピニア・ニグラ咲く

ショウガの船越さんから、小笠原のチクリンカ(Alpinia bilamellata)の標本を作りたいのだが、どこかで育てている所を知らないかと言う。ところが添付されて来た画像にはアルピニア・ニグラ(A.nigra)と学名があり、前者はシノニムとのこと。雲南省から導入した二グラの株なら当園にあるので、有りますよと返事した。その二グラがここ…
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大雨でも

昨日も雨で終日降り込められてしまったが、ハスの他にも温室で結構花が咲いていた。ハス(Nelumbo nucifera)の粉松球は3日目だが、何とか残っていた。ハス科で中国の品種。漬け物桶のオニバス(Euryale ferox)も3株芽が出て、日ごとに大きくなってきた。スイレン科で日本原産。次はガーデニア・ツンベルギア(Gardenia …
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ヘリコニアなど

先日オオオニバスを見に行ったついでに撮って来た8号の画像を紹介する。大型の植物ではヘリコニアが満開だった。花序が吊り下がるヘリコニア・ロストラータ(Heliconia rostlata)、上向きに咲くフミリス(H.humilis)、一寸野性的なラティスパサ(H.latispatha)などカラフルだ。ヘリコニア科で熱帯アメリカ原産。トーチ…
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ガーデニア・ツンベルギアが満開

先日来ポツポツ咲き始めていたクチナシの1種、ガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)が満開になった。一昨日、朝一に撮った写真がこれ。その夕方も翌朝も雨で写真が撮れず、もう色が変わってしまった。アカネ科で南アフリカ原産。次は草取りをした中庭の画像。1枚目はベランダの下、右手に月下美人が見える。2枚目はギボウシの寒…
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熱帯スイレンあれこれ

オオオニバスを見に行ったついでに熱帯スイレンも見てきた。黄色の大輪花セント・ルイス(Nymphaea hybrid 'St.Louis')は相変わらず奇麗だ。プリング作の銘品の1つ。次は掛川花鳥園で作出されたギガンテア交配の青ぼんぼり(N.gigantea 'Ao-Bonbori)。紫花のギガンテア(N.gigantea )と白花のハド…
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