プヤ・チレンシスの手入れ

春に咲いたプヤ・チレンシス(Puya chilensis)、種も着かず、枯れた花茎は早くに切ったが、その後、下のロゼット部分も子株は出さないし、枯れ込みそうな雰囲気なので、先日、手入れがてら切り捨てた。幹の太さが10cmもあり、それに枯れた葉柄部が重なっているので切りにくいこと。大汗をかいて何とか片付けた。もともと4頭に分頭して育ってい…
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香料温室で、ナイトジャスミンなど

今朝、香料温室の潅水時にナイトジャスミン(Nyctanthus arbor-tristis)が奇麗に咲いていたので、潅水終了後、カメラを持って撮影に駆けつけた。本種は朝ゆっくり管理して、終わってから行くと、散ってしまっていて、いつも残念な思いをする。その代わり今日は温室の煖房が効いていて、潅水直後だからレンズが曇って、思うように撮れなか…
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コルチカム、ソテツの花など

我が家ではベランダでコルチカム・フィリフォリウム(Colchicum filifolium)が咲いてきた。我が家にあるモンタナム(C.montanum)、ピレナイクム(C.pilenaicum)3種の中で、一番繁殖が良く花付きの良い種だ。地面から直接突きだして咲く花は、小さくて派手さもないが、まとまって咲くと山草的は美しさがあり、私は好…
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ダシリリオンの花が枯れた?

中庭で花茎を伸ばしていたダシリリオン・ロンギッシマム(Dasylirion longissimum)だが、ここに来て全然動かなくなり、先端部の緑が消え茶色くなって来た。マジかよ!。咲かないで枯れちゃったの!。そんなこと有り?。しかし、事実は事実。多分、株の力不足だったのだろう。残念だが諦めるしかない。36年の丹精がふいになった瞬間だ。キ…
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ネリネ・マンセリー登場

我が家ではネリネを咲いた順にリビングに飾り、今が満開状態だ。その中で目立つのは純白花、チョコレート香の「吉野」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')、そしてその子供の純白花2本立ち(N. Yoshino seedling)。それに吉野実生のオレンジ、ピンクなど。赤は昔サカタで買ったネリネ組み物の生き残り…
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アクセス数倍増!!

昨日から当ブログへのアクセス数が急増し450名近くになっている。それまでは250平均だったので、どなたかが他所で宣伝して下さったのだと思うが有り難い話だ。当初は80名程のアクセスで数年は過ごしたと思う。昨年トータル100万カウントを越え、今は120万を越えている。タレントさんは1日に100万アクセスなどと簡単に言うが、私の場合は9年半が…
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バンダの導入

去る10月の8日、友の会の方が老齢で温室を整理したいというので、東京までランを引き取りに行って来た。バンダの原種と交配種(Vanda spp.Vanda cvs.)、カトレアの原種など都合50株程。ワゴン車で行ったが、バンダは長さが2mもある大株もあり、ちょうどワゴン車1台分一杯だった。それを本園8号温室に降ろし、根の整理やラベルの整理…
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フェロカクタス・リンゼイ咲く

28年前に平尾さんにいただいたリンゼイ(Ferocactus lindsayi)が咲き始めた。ここ数年咲かなかったのだが、今春6号鉢に植え替えたら元気になって花が出たらしい。逆に去年まで咲いていた実生株が、今年は機嫌が悪くて、花芽どころか生育も覚束ない。キリンウチワ接ぎで大きくした株は、根元に残したキリンウチワの部分が突然枯れることがあ…
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キリカズラ再び

5,6月頃見事だった石垣のキリカズラ(Asarina erubescens)が、秋になって再び花が多くなってきた。温度較差があるせいか、花のピンクが特に鮮やかで美しい。これだけの植物が園芸的に普及しないのは残念だ。もっとコンパクトで行灯作りができるツルキンギョソウ(A.antirrhiniflora)やバークレイアナ(A.barclai…
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ネリネがぼちぼち

我が家のネリネが一斉に咲き始めた。最初は純白花の「吉野」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')。以前東久留米の横山農園のネリネ見学会があった時に、チョコレートの香りがあると言って分譲してもらった株だ。本種は極めて丈夫で、普通の園芸用土で問題無く育ち、種もよく出来るので、実生苗も沢山出来、その親の丈夫さを…
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センナリバナナなど

バナナ温室でセンナリバナナ(Musa chiliocarpa)の房が大きく成ってきた。昨年は出て来たばかりの房が折れてしまい、残念な思いをしたので、今年は慎重に花を吊り、うまい具合に育っている。以前実際にこの実を数えたスタッフがいて、本当に1000個位実が着いていたそうだ。この房も生育がよいので、1000個位まで行くのではないかと思う。…
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鉢植え完了

我が家では昨日、ワニ園では本日、秋植え球根の植え込みと植え替えが完了した。どちらも大体100鉢程度で、いざ植え込むとなれば簡単だが、ホームセンターで培養土を購入して、我が家に運び込み、調合するのが一仕事で、終わるとほっとする。ただ注意すべきは購入した堆肥が悪いと一作ふいにしてしまうことで、昨年がそうだった。同じ堆肥を使っているので、ワニ…
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秋の装い

この2日間、最低気温11℃と震えるような寒さ到来に、晩秋を実感。園内でもカンツバキ(Camellia hiemalis)が咲き始め、花々も秋の装いだ。ツバキ科で日本原産。先般名前をファリナセア(Salvia farinacea)と間違えていたサルビア・リューカンサ(S.leucantha)、冬の花ユーリオプス・デージー(Euryops …
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今年はネリネが好調かな?

我が家のネリネ、2番手のネリネ・フィリフォリア(Nerine filifolia)が咲き始めた。地味で華やかなサルニエンシス系品種(N.sarniensis hybrid)とは較べ物にならないが、丈夫で毎年咲くと言うことでは有り難い存在だ。ポットのネリネからは今15本位花が上がっており、マンセリー系(N.mansellii)も蕾の頭が見…
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アメダマノキなど

果樹温室で珍しいアメダマノキ(Phyllanthus acidus)が成っている。これまで周囲のマンゴーとレンブに圧倒されて、辛い立場だったが、最近周囲の剪定が進み、ようやく明るい環境を取り戻したようだ。ブドウみたいに房状になるタイや中国の果樹で、タイでは各民家の庭先に必ず植わっている。指先程の果実は熟しても赤く成らず、このまんま。囓る…
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30年目の開花間近

1991年10月、ティランジアの調査で訪れたメキシコ。オアハカ州の山中ではカラフルなティランジアが咲き競い、その美しさに魅了されて帰って来た。その美しいティランジアが真っ赤な花序のティランジア・メキシカナ(Tillandsia mexicana)で、その後出版したティランジア・ハンドブックでも自生地風景を紹介した。ただ当時、このメキシカ…
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フィクス・プミラの結実

分園入口、ワシントンヤシモドキ(Washingtonia robusta)に絡み着いて繁茂しているフィクス・プミラ(Ficus pumila)に果実がびっしりと成り始めた。和名はオオイタビで、当園の山にも自生があるが、ここの株はワニのトピアリーに使った株の枝が伸びてヤシに取り着き、大成長したものだ。本種は本園ワニ園のブロック塀にも大繁殖…
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白い多肉は

研究室窓辺の白い多肉植物各種、3度目の水やりが済み元気になってきた。2枚目は実生25年の仙女盃(Dudleya brittonii)で、秋になって下葉から急に枯れ込んで来たので、もう寿命で駄目かと諦めかけたが、潅水で元気が回復し、かろうじて生き残ったようだ。次は大型に育つアントニー(D.anthonyi)。短期間で倍以上育つので,驚いて…
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アマリリスのオーリクムが満開

1号温室で、アマリリスのオーリクム(Hippeastrum aulicum)が満開に成って13本位咲いている。見事だが、お客様が少ないのが残念な所で、何とかならないのかと思ってもこればかりはどう仕様もない。ヒガンバナ科でブラジル原産。中庭ではバンクシア・セラータ(Banksia serrata)がまた良く咲いている。いつの間にか大きくな…
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オオオニバスの花など

本園8号温室を覗いたら丁度オオオニバスが咲いていたので、撮影して来た。葉の縁が高く立ち上がるパラグアイオニバス(Victoria cruziana)の方だ。たまに見るとその花の見事さに圧倒される。スイレン科でパラグアイ原産。その葉の間ではミズオジギソウ(Neputunia oleracea)やルドウィギア・セディオイデス(Ludwigi…
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