バニラ咲く

昨日、香料温室の管理をしていてバニラ(Vanilla planifolia)の開花に気付き撮影してきた。本園8号オオオニバスの温室は池の縁に植えたバニラが順調で、毎年よく咲いているが、この香料温室は温度不足もあって、いつも勢いは今一だった。だから咲いているのを見るのはとても嬉しい事だ。今年は蕾数も多く、当分は咲いてくれそうだ。ラン科でメ…
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アマリリスなど

我が家ではアマリリスの原種などが咲いているが、今年は花上がりが悪く、物足りない気がする。最初は ブラジル原産、オレンジ花でストリアータム変種クロカータム(Hippeastrum striatum var.crocatum)。いつも花茎の短いいじけたような咲き方をするが、花茎の短いのも1つの特徴なのだろうか。次はペルー原産トラウビー品種ド…
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メディニラなど

本園6号温室でメディニラが咲いたよと言うので見に行って来た。見たらまだ小株で、花が地面ギリギリでとて絵にならないので報道公開は諦めた。千葉の尾崎さんの作出品種で「火の鳥」(Medinilla hybrid 'Hinotori')という美しい花の植物だ。気が付いたらグアムで採集してきたソテツのサイカス・ミクロネシカ(Cycas micro…
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刺物好きの来客

昨日は、東京や浜松から4名の方が我が家の温室を訪ねて来た。中に特に刺物好きの方が居られて、お亡くなりになった刺物名人、柿﨑氏や小林氏の話になり、大いに盛り上がった。私自身、こういうタイプの来客は初めてだったので、とても楽しい時を過ごすことが出来た。画像はその刺物の龍眼(Ferocactus viridescens)と黄彩玉(F.schw…
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エビの珍花咲く

以前はモランガヤ(Morangaya pensilis)という属名を与えられていたカリフォルニア半島産の珍しいエビ、エキノセレウス・ペンシリス(Echinocereus pensilis)が咲いた。1977年、メキシコ刺物ツアーでカルフォルニア半島の先端部を訪ね捜したのだが見つけられなかった植物だ。数年前、種子の販売を見つけて、懐かしく…
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ミカンの花の季節

伊豆がミカンの花の香りに包まれるこの季節、園ではワニ池のニオイシュロラン(Cordyline australis)が満開になる。青葉と紫葉(C.australis 'Atropurpurea')があり、紫葉の方は花序も紫色を帯びていて特徴がある。ニュージーランド原産でキジカクシ科。ニオイシュロランとあるようにミカンに似た強い香りがあるの…
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コリウス、アマリリスなど

バナナ温室から果樹温室へ行く通路にコリウス(Solenostemon scutellarioides)が飾ってある。非常にカラフルだから、以前デンパークでいただいて来た系統かも知れない。栽培温室の担当者は分園のみならず本園の飾りも常にチェックしていて、年に5回も6回も代えているが、好きとは言えよくやると思う。今日、栽培温室を覗きに行った…
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珍花、オーサ・プルクラ

売店前の温室でアカネ科の珍花、オーサ・プルクラが咲いた。長さ30cmもある不思議な花だ。印象としてはエンゼルズ・トランペット(ブルグマンシア:Brugmansia)に似ているが、本種は格別育て難くて、ブルグマンシアのように簡単には育たない。ここには似たタイプのアカネ科の花木、クバノラ(Cubanola domingensis)とポートラ…
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香料温室も華やかに

今日も飲み会があるのを忘れていて、今大慌てでブログ書き込み中。香料温室ではコスタスが賑やかになってきた。最初はハワイから来た、コスタス・クルビブラクテアータス(Costus curvibracteatus)。カラフルな苞が魅力だが、やや寒さに弱いようで、株がちっとも大きく成らない。フクジンソウ科でコロンビア原産。次はパラグアイから持ち帰…
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入口周辺でも見所は!

明日は東京で同窓会なので、今日アップしておきます。 今日入り口看板裏の土手の草取りをしていたのだが、ここには昔から根付いているメキシコ原産のオダマキ、アキレジア・ロンギシマ(Aquilegia longissima)が咲いている。かつてラウーさんから来た種がここに居ついたということだ。その向かいではキューから来たモーリシャスの絶滅危惧…
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今朝の温室から

昨晩温室をのぞいたら、今朝咲きそうなサボテンが沢山あったので、朝一で写真を撮ってきた。最初はエキノプシス交配の花勢竜(Echinopsis hybrid:E.grandiflora x E.kermesina)で、これは昨晩からこの状態だった。かの伊藤芳夫氏の交配で、巨麗丸x紅鳳丸で、花は5日間夜も閉じずに咲いているとの事。その点では素…
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サボテンの花はいいねー!

6日の日は本当に花が多かった。昨日はマミラリアを主に紹介したが、今日は刺物だ。最初はテロカクタスの大統領(Thelocactus bicolor)だ。我が家では余りうまく育たない種の1つだが、今年は良く咲いている。次は武者影(T.hexaedrophorus)、これはアメリカサボテン・多肉協会の種子配布で来た系統で、大型になる。その次は…
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テレサエが見事

去る6日、連休最後だったが暇だろうということで休ませて貰った。丁度自宅ではマミラリア・テレサエ(Mammillaria theresae)が満開で見事なこと。3号鉢2つで計32輪咲いていたと思う。丁度この日は隣で類似種のハウデアナ(M.haudeana)、別の所でデヘルドティアナ(M.deherdtiana)が咲いていたが、美しさではテ…
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ツリータバコのこと

去る3月、福島のハマウツボさんがお土産にツリータバコ(Nicotiana glauca)の苗木を持って来てくれた。私にとって本種は1973年当時メキシコを訪れた際、現地の先輩に最初に教えられた路傍の雑草で、良い印象はなかった。3m程の茎が立つひょろひょろした草でその先端部に花を付けるのだ。ただ。植物を育てる事には興味があるから、今日まで…
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エアプランツなど

園のエアプランツコーナーでティランジア・フックシー(Tillandsia fuchsii)が咲いていた。本種は丈夫で10年、20年放任でも年々株数が殖えて充実して来る。これはメキシコ原産。その下ではエクアドル原産のダイエリアーナ(T.dyeriana)の花序が色付いてきて開花も近そうだ。こちらは、全然殖えず、現状維持が出来れば御の字の口…
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銀葉樹咲く

気が付いたら中庭の銀葉樹(Leucadendron argenteum)が咲いていた。今年は見易い位置で、結構数も咲いている。銀葉樹は南アフリカ原産、プロテア科の樹木で雌雄異株なので、これは雄花の咲く雄株だ。ワニ園の銀葉樹はこれが3代目で、初代は春の低気圧に吹き倒され、2代目は台風で倒された。この3代目も台風で痛め付けられているが、樹勢…
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オルクットの花など

今年もフェロの珍種オルクット玉(Ferocactus orcuttii)が咲いてきた。蕾にえび茶色の筋があって、普通のフェロとは全然印象の違う蕾だ。咲いた花は雄しべが縮れているので、もしかしたらこの株は雑種になっているのかも知れない。しかし、私が42年前にカリフォルニア半島の付け根、テカテの町の郊外で見た自生地株のイメージに近いので大事…
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華やかさの極み

昨日は連休中でも休みだったので、孫と遊びながら1日過ごした。温室ではエビの太陽(Echinocereus rigidissimus)が満開で、正に華やかさの極み。多分13輪が花笠状に咲いていた。大鉢を置いてその上に乗っても真上からの画像は撮れなかったが、兎に角素晴らしかった。エビでは美花角(E.pentalophus)が2輪だけ咲いてい…
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珍しいコンニャクなど

久し振りにコンニャク属の珍種アモルフォファルス・オドラータス(Amorphophallus odoratus)が咲いた。中国、香港の原産だそうで、珍しい色合いだ。珍しいと言っても丈が20~30cmほどの小型種で派手さはない。コンニャク属のコレクションは殆ど売店前の小温室に置いてあるが、他種よりも2ヶ月も早く咲いてくるので、気を付けていな…
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花より美しい刺

ここに来て刺物、特にエキノカクタス属の貴品3種の刺が鮮やかで花よりも美しい。特に竜女冠(Echinocactus xeranthemoides)の刺は鮮明な赤で本当に美しい。この株は刺物名人柿崎氏の実生苗で正木だが生育旺盛で数年前には開花もしている。次は大龍冠(E.polycephalus)で、これはもう一人の刺物名人小林氏の自家産種子…
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