中庭の手入れ

正月が明けて、時間があれば中庭の手入れしているが、台風以来まともに手入れをしていなかったので、手のかかること。今日で4日目だと思うが、ようやく鳥舎前、パパイヤ温室との間の植え込みを片付けた。ニューサイラン(Phormium tenax)が沢山あるのだが、台風で傾いたり、よじれたりで、枯葉を1枚1枚切るのは勿論、株を小さく整えたり、切り捨…
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熱帯性スイレンの花 Part2

昨日の続きでスイレンの花だ。最初はごく淡いクリーム色のムーン・ビーム(Nymphaea hybrid 'Moon Beam')、次は原種のコロラータ(N.colorata)を巨大にしたようなウッヅ・ブルー・ゴッデス(N.hybrid 'Woods Blue Goddes')。3番目は濃いバラ色のブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull…
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熱帯性スイレンの花

本園に行けば、必ず熱帯スイレンの写真を撮って来るのがお定まりのコース。今日は順に品種を紹介する。最初は全景。手前のフォックス・ファイア(Nymphaea hybrid 'Fox Fire')をメインに撮った写真だ。次はニンフェア・ギガンテアのハドソニアナ(N.gigantea 'Hudsoniana' )。この仲間で一番大きく咲くので…
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原種ランの花

本園8号で開花中のランの花を撮ってきた。見覚えはあっても名前があやふやなのは毎日見ていないからで、一応名前を調べながら書き進めることのになる。最初はエピデンドラムの不明種(Epidendrum sp.)。面白い花だが、ずっと不明のままになっている。次はカトレア・オーランティアカ(Cattleya aurantiaca)。これは1973年…
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本園6、7、8号にて

本園に行ったついでに撮って来た植物。6号ではオオハマオモト(Crinum gigas)が咲いていた。小笠原などに分布し、名前の通りハマユウが巨大になった様な植物だ。ヒガンバナ科。その近くでは、ルエリア・マクランサ(Ruellia macrantha)が飾ってあった。栽培温室で育てて、ここに飾ってあるものだが、背の高く成る植物を多分矮化剤…
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カエンカズラとマユハケオモト

本園6号温室でカエンカズラ(Pyrostegia venusta)が咲いたと言うので、正月明けの今日、様子を見てきた。今年は花が早かった昨年より更に早かったようで、正月には結構楽しめたようだった。花が早い年は花後の剪定も早まるので、年々花期が早まるのかも知れない。本種は丈夫一方の植物でパラグアイでは路傍の雑草のようにはびこっていたが、こ…
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もうヘロヘロです。

今日は朝から、煖房のポンプにエアがからんだというトラブルから始まり、それは30分程で解決。次に原種ランの温室に行ったら煖房配管から水がジャジャ漏りで大慌て。当面配管にゴムバンドを巻いたが止まらず、昼から配管の交換作業。と言っても温室の角の棚下で、最も作業の面倒な所だった。2段重ねの2インチのフィンパイプの配管の下の管が漏っているので、上…
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クリスマスローズとステノメソン

今朝、カンツバキの下でクリスマスローズ(Helleborus niger)が咲いているのに気がついた。最初の1輪で実に奇麗に咲いていた。キンポウゲ科でヨーロッパ原産。鳥舎前のソシンロウバイ(Chimonanthus praecox var.concolor)も満開で奇麗な事。青空に映えて素晴らしい景観だ。ロウバイ科で中国原産。温室ではス…
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中庭の多肉など

私が40年来育てて来た分園中庭の多肉植物、久し振りに紹介する。最初は2枚目で、1977年にメキシコで種を採種してきたダシリリオン・レイオフィルム(Dasylirion leiophyllum)。2株の筈だが、既に何度も開花と分頭を繰り返し、1つの群生株のようになっている。次のダシリリオン・ロンギッシマム(D.longissimum)は玉…
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球根ベゴニアが満開

私も球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)を30年以上作って来たが、正月に満開になるというのは初めての経験だ。冷蔵庫が壊れていて野菜室の温度が高くなっているのに気付かず、催芽時、既に芽が5cmも伸びていたからで、生育が3週間位加速されてしまったのだ。正月に満開に成る事自体は大いに喜ばしいのだが、私としてはこの後作の育苗…
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明けましておめでとうございます。

2020年の正月、明けましておめでとうございます。今朝は曇り気味で、通勤時稲取高校の下を通った時、一瞬日射しが見えたのですが、そのまま園まで来たら、もう日射しは出ませんでした。今日の画像は地平線に僅かに見えるオレンジ色の色合いで初日の出代わりとさせて下さい。温室ではパラモンガイア(Paramongaia weberbaueri)の5輪目…
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石垣の掃除

年末恒例の石垣の草取り、今年もいよいよ追い詰められて、大晦日になっても、朝30分、また30分と寸暇を惜しんで頑張って、ようやく上半分の目立つ部分は終わらせた。あと半日じっくりやれば、下まで終わるのだが、その半日がとうとう都合できなかったということだ。今年は、種の保存会議で私が抜けた分、中庭の掃除も丸々残ってしまい、3日の留守は大きい。今…
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刺物を語る

私がサボテンを始めた当座の60年前も、人気品種と言えば黄色い刺の金鯱が筆頭だった。そして赤刺と言えば鯱頭というのが定番だった。尺余の金鯱に憧れ、真っ赤な刺の鯱頭の標本球に憧れ、いつの間にか60年が過ぎ去ったということだ。金鯱はそれでも直径1m近い大株にまで育て上げ、私の趣味の生き証人として温室に鎮座している。一方鯱頭は、30年、40年と…
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クロガネモチなど

バナナ温室を抜けると、隣の地所に大きなクロガネモチ(Irex rotunda)が聳えていて、それに今赤い実がびっしりと成っている。いつも近視眼的に被写体を追っているので、こういう大きな木は案外見忘れてしまい、今年初めての紹介だ。我が家の下にも結構大きな木があるのだが、今年はイリオモテアサガオにびっしりと被われてしまい、もう枯死寸前の状況…
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奇想天外など

奇想天外(Weiwitschia mirabilis)、我が家には3株残っているが、先だって今年の生育量を調べてみた。手前の小さい株が葉幅18cmで長さで28cm生育していた。これだけの大きさになってもまだ咲いてくれないのだ。もう1鉢、2株寄せ植えなのだが、こちらが葉幅21cmで長さで22cm育った株と、葉幅21cmで長さが14cm伸び…
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年末で忙しいこと

暮れになると、何の仕事も正月までに片付けたいという意識が働くせいか、気分的にせわしなくてしょうがない。重くなった出入口サッシの戸車を手入れしたり、135号線からの道路を掃除したり、全然間に合っていない石垣の除草も、なんてやっているうちにブログの写真を撮り忘れ、今日は寄せ集めだ。最初はパフィオペディルムのコーナー。先日寒冷紗を張り替えたら…
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ユーベルマニア咲く

暮れになってユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)が咲き始めた。私が学生の頃、驚異的な新種として騒がれた植物だが、その50年後、我が家の温室で大きく成り、こうして花を着けている。2株あって、単頭と4頭立ちだが、共にキリンウチワ接ぎで育て、今や5号鉢でも小さい位、よく育っている。大きく成ると丈夫で…
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グラジオラス・プリオリー咲く

満開のグラジオラス・メリディオナリス(Gladiolus meridionalis)に続いてプリオリー(G.priorii)もようやく最初の2株が咲き始めた。昨年は早咲きから遅咲きまで2ヶ月も幅があった本種だが、今年は全て遅咲きの傾向があり、早咲き遅咲きがその株によって決まっているものではないことが判明した。昨年は遅咲きの株をマークして…
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モリンガとパパイヤなど

売店前の温室に、以前からひょろっとした1m程の木が1鉢あり、時々白い花を咲かせていたが、マメの1種だろうと思い、ゆっくり見たこともなかった。ところが何かの本でモリンガ(ワサビノキ:Moringa oleifera)を見かけ、本種であることに気がついた。随分うかつなもので、長年傍らにありながら調べようともしなかった己の怠慢さを反省した。本…
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ディオーンの雌球果とクリスマス飾り

今朝、気付いたらディオーン・スピムローサム(Dioon spinulosum)の未受精果の先端部が分解して下に散乱していた。そこで昼に、ノコギリを持ち出し、この球果を根本で切断して片付けたが重たいこと。計ってみたら長さ60cm、直径が24cm位有って重さは20kgだろうか。4枚目の断面写真にダイズ大の未受精種子が写っているが、これが受精…
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