デーバオエンシスなど

分園中庭でサイカス・デーバオエンシス(Cycas debaoensis)に雌花が出て来た。隣には雄株があって雄花も出ているのだが、どうもこの雄株は純粋のデーバオエンシスではなく、葉から見て、デーバオエンシスとミコリッチーあたりとの雑種らしいのだ。だから折角花が出ても交配したくない気持ちもある。昨日のフェースブックに友の会会員のお庭でデー…
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中庭では

分園の中庭、屋上階段横ではキョウチクトウ(Nerium indicum)が満開だ。日当たりが良いので、ここの株は本当に良く咲く。キョウチクトウ科でヨーロッパ原産。中庭ではニュウサイラン(Phormium tenax)の花がまだ見頃。ツルボラン科でニュージーランド原産。ヒメハギ科のセクリダカ(Securidaca sp.)も今が満開で、株…
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ティランジアあれこれ

ここに来てティランジアの花が多くなった。最初は私がパラグアイから持ち帰って新種で、その後記載されたバルフシー(Tillandsia barfussii)。自然破壊の進んだパラグアイでは予定していた植物が殆ど見られず、空振り続きだったのだが、これだけは大ヒットだった。株も順調に生育して花も何年かごとに咲いている。次は緋色の苞が鮮やかなダイ…
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アナベルなど

我が家から見える畑で、アナベル(Hydrangea arborescens 'Annabelle')を10坪位作っているところがある。ところが毎年真っ白な開花風景が見られて、切り花にしている雰囲気がなく不思議だ。道脇なので先日は車を停めて撮影してきたが見事なものだ。アジサイの類は水上げが悪いから切り花に不向きなのか。それとも自然開花では…
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金冠竜かな

我が家の金冠竜(Ferocactus chrysacanthus)が咲いた。でもこれは柿﨑さんの選抜金冠竜より刺が良くて、多分雑種ではないかと思う。確かアメリカサボテン多肉協会の種子配布だったと思うが、余りにも立派な刺なので大事にしてきた。多分、神仙玉か半島玉系の血が入っているのだろうが、花にそれらしさはない。まあ私は奇麗で見栄えが良け…
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熱帯スイレンの一斉開花とアゲハの乱舞

昨日は梅雨の晴れ間で猛烈に暑く、おかげでベランダの熱帯スイレンが一斉開花して見事だった。画像でピンクはニンフェア・カペンシスのピンク(Nymphaea capensis 'Pink')、白はニンフェア・アンプラとして導入したのだが、どうやらカペンシス系の白(N.capensis 'White')のようだ。濃い紫は園芸品種のタンザナイト(…
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ロスマニア咲く

我が家の庭でロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis)が一斉に咲き始めた。クチナシに近縁のアカネ科の花木だけあって、クチナシと丁度同時期に咲くようだ。ヒトデの様な星型の花が特徴で香りもある。この画像は2階から屋根に出て撮影したもので、毎年派手に剪定しても、それを上回る勢いで生育するため、2階からでも見上げるようなサ…
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神竜玉咲く

18年前、柿﨑さんに寄贈された神竜玉(Echinocactus parryi)のオリジナル正木株が咲いた。ここのところ元気がなかったのだが、今年は膨らんでちゃんと花を着けてくれた。そもそも柿﨑さんとの植物のやり取りは本種が最初で、私の本「熱帯植物 天国と地獄」をプレゼントしたら、その出版祝いに開花株を寄贈して下さったもの。私にとっては最…
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巨大なアガパンサス

我が家の窓辺でヒガンバナ科のアガパンサスが巨大に育ち、今花盛りだ。このアガパンサスは私が1993年に南アフリカから種子を導入したもので、確か4種あって、ここに並べて植えたはずだ。アガパンサス・コッディー(Agapanthus coddii)、イナパータス(A.inapertas)、コンプトニー(A.comptonii)、プラエコックスの…
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竜女冠再び

このブログのアクセス数、コロナで巣ごもりの時期は平均350で、400を越える日もあり、一人喜んでいたのだが、世の中が動き始めたら250程度まで落ち込んでしまい、これが正直な数字かと一人納得。そんなもんだよね。ところで先日画像を載せた刺物の竜女冠(Echinocactus xeranthemoides)、その2日後でも開いていて、ましな写…
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香料温室は花盛り

最初はショウガ科のジンジベル・マクラデニウム・チョコレート・ボール(Zingiber macradenium 'Chocolate Ball')。陽気が暖かくて湿気が多いせいか、花序がピカピカ、ツヤツヤしていてとても奇麗だ。ボルネオ原産。それはジンジベル・ニューマニー・レッド・フロッグ(Z.newmanii 'Red Frog')も同様…
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アナベル咲く

我が家の玄関脇でアメリカノリノキのアナベル(Hydrangea arborescens ‘Annabelle’ )が咲いている。本種はどんなにいじけていても、新梢に花が咲くため、この時期にはこんもり繁って見られるようになる。その点で非常に重宝な植物だ。ユキノシタ科でアメリカ原産。先日、またロビビア・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lob…
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竜女冠咲く

2年振りに竜女冠(Echinocactus xeranthemoides)が咲いた。と言っても刺が邪魔して開けないのだが、これで開花ということだ。この株は15年程前に故柿﨑さんにいただいた正木苗で4号鉢だ。故小林さんが氏の著作で書いていたように、大竜冠の類としては育て易い植物なのだ。私のような栽培下手が正木で育てられるのだから、余程丈夫…
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クリナム咲く

雨が上がり、気が付いたら分園の中庭でクリナムが満開だ。最初のピンクはクリナム・ポウェリーのピンク(Crinum x powellii 'Pink')。次はポウェリーの白(C.x powelii 'Album')。この白、頭上にソテツの葉が被さっていて、全然開花に気付かなかった。次は満開のムーレイ(C.moorei)。最後はブルビスペルマ…
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夜の王女咲く夜の王女咲く夜の王女咲く

昨晩は夜咲きのサボテンが賑やかだった。たった1輪だが夜の王女(Selenicereus pteranthus)が咲いた。今年は夜の女王も王女も花着きが悪く、がっかりだが、1輪だから花自体は大きいし豪華だ。ペニオセレウスのクイスマレンシス(Peniocereus cuixmalensis)も5輪位咲いていたが、天井につっかえて咲いているた…
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ペレスキア・ハイビスカスなど

ティランジア温室の奥でペレスキア・ブレオ(Pereskia bleo)が咲いた。純熱帯性の木の葉サボテンで、昔バンコックの花市場で購入し、持ち帰ったもの。導入当初は面白い円盤状の黄色い果実が出来て喜んだものだが、その後挿し木で更新しているうちに1クローンになってしまったのか、全然結実しなくなってしまった。1度成らすと満足してしまって、以…
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梅雨ですね!

我が家ではアジサイが満開で梅雨真っ盛りという印象。今年は本当に良く咲いている。最初はダンス・パーティー(Hydrangea hybrid 'Dance Party')、そして隅田の花火(H.macrophylla 'Sumida no Hanabi')、城ヶ崎(H.macrophylla 'Jogasaki')の順だ。ユキノシタ科に日本…
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アンドレアナなど

猛烈な暑さの続く日々、昨日も一人ヤシ切りの仕事でばててしまったが、それはエアプランツも同様。丁度1株咲いていたコロンビア原産、アンドレアナ(Tillamdsia andreana)などは干からびる寸前だ。珍しくボリビア原産のライヘンバッキー(T.reihenbachii)も1輪咲いていた。気が付けば私がパラグアイから持ち帰り、その後新種…
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コピアポア3種など

我が家の温室でコピアポアの黒王丸(Copiapoa cinerea)が咲いていた。サックシードから来た種で、ちょっと怪しげだが一応黒王丸にしてある。丁度、エスメラルダナ(C.esmeraldana)とラウーイ(C.laui)が咲いていたが。花はみなそっくりで、これがコピアポアの特徴だろう。チリ原産。ギムノでは天賜玉(Gymnocalyc…
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アデニウム・オレイフォリウムなど

ワニ園ではアデニウム・オベサム(Adenium obesum)が満開だが、我が家ではアデニウム・オレイフォリウム(A.oleifolium)が一気に咲き始めた。オベサムの半分程の大きさの花で、派手さはないが、可愛らしい花だ。本種は地下部が太りながらが年々下に伸びるので、植え替えのたびに3cm位根を持ち上げて植え付けるので、ご覧のように地…
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